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YouTubeと原盤権に関するlenhaiのブックマーク (3)

  • YouTube著作権「虚偽申請」の闇 赤の他人が収益をかすめ取る...その手口とは?(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    YouTubeに自作のカバー動画を投稿したら、謎の団体から著作権侵害とのメールが――。 他者の投稿した動画に対し、その著作権者を偽って名乗り、不当に収益をかすめ取ろうとする手口が相次いでいる。なぜこんなことが可能なのか、そしてその対策は。現場の声を探った。 ■VTuberも被害に...J-CASTが聞いた J-CASTニュースの取材に応えたのは、VTuberとして活動する「朝ノ瑠璃」さん。6月19日、投稿したMV(ミュージックビデオ)に著作権の権利団体を名乗る団体から申請が入り、不正に収益が流れているという被害に遭った旨のツイートをしていた。 朝ノ瑠璃さんはアニメ「ひぐらしのなく頃に」から「why, or why not」をギターアレンジでカバーし、YouTubeに投稿した。この曲はJASRACが著作権を管理しており、JASRACはYouTubeと利用許諾締結を結んで権利を処理しているため

    YouTube著作権「虚偽申請」の闇 赤の他人が収益をかすめ取る...その手口とは?(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    lenhai
    lenhai 2020/07/27
    詐欺師が実在するならその名称を記事に出せば良いのに。多くは原盤権でContent ID登録がシステム誤認で申立。又は海外再生分がJASRAC提携の海外著作権管理団体による申立。記事撤回された→https://www.j-cast.com/2020/10/29397629.html
  • この記事は削除いたしました

    このURLで公開していた記事「YouTube著作権「虚偽申請」の闇 赤の他人が収益をかすめ取る...その手口とは?」は、2020年10月29日をもって削除いたしました。詳細は、 J-CASTニュース「YouTube著作権『虚偽申請』」記事についてのお詫び をご覧ください。誠に申し訳ありませんでした。 (J-CASTニュース編集部)

    この記事は削除いたしました
    lenhai
    lenhai 2020/07/27
    虚偽申請と言われる多くは単なるContent IDの誤認。why, or why notはサントラ出てるからレーベル経由で原盤権が登録されてるだろうし。JASRAC信託曲なので管理委託されたMuserk社から申立の可能性も。/記事撤回された
  • スクエニのゲームであるFF7のゲーム動画に著作権者を名乗る方から権利主張が(´ω`;) - Pontasanの日記

    今までゲーム動画を何かYouTubeであげていますが こんな通知がきたのは初めてでした。 私は収益化などできていないので 関係ないか、と放置しようかとも思ったのですが 異議申し立てをしてみる事にしました(´ω`*) こんばんは、ぽんたです。 今回届いた通知 ネットで調べてみると 私は収益化など程遠い それなら放置? じゃあ戦うしかないよね(´ω`*) 以前は 偽の権利主張 次にあげた動画にも・・・ YouTube動画 1日も早く 最後に 今回届いた通知 見た時は『あれ?ちゃんと権利表記載せてたけどなぁ』と思いつつ 『Warner Chappellて誰なの?wスクウェア・エニックスじゃないの?』 とも思いました。 ネットで調べてみると どうも全く関係ないのに権利を主張して 異議申し立てがなかったら広告収入を得る事ができてラッキー ええ?そんな事する?!と思うような行為が各地でたくさん起きて

    スクエニのゲームであるFF7のゲーム動画に著作権者を名乗る方から権利主張が(´ω`;) - Pontasanの日記
    lenhai
    lenhai 2020/06/15
    その場面のBGM片翼の天使の著作権はスクエニだが、FF7のサントラがWarner Musicから出てる。原盤権をグループ会社のWarner Chappell Musicが管理。YouTubeのシステムが誤認しただけで詐欺には見えない→https://en.wikipedia.org/?curid=2159211
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