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ratingに関するleona-konoのブックマーク (5)

  • レーティングアルゴリズムいろいろ | TondemoBlog

    麻雀システムのレーティング(ランキング付け)方法を考えている。 色々調べたが英語の資料が多く、どうも読み解く気になれず。。。作ろうとしているシステムの利用人数は多くて100人程度。プレイ回数は多くて10000回程度。 算出のしかたは、いくつか種類があるようで。 一対比較法 総当たり戦を行った結果、その勝率を元に順序付けする方法。これを利用しやすく改良したものがElo Ratingらしい。(当か?) 計算量が件数の2乗になる問題は、まだなんとかなるけど、すべてのデータが総当たりで揃わないと計算できないというのはありえない。麻雀で総当たり戦なんてできないし。 総当たりじゃなくて一部のデータだけでレーティングはできないものなんだろうか。。。 Elo 世界選手権などでも使用されている一般的な方法で、1500を基準値とするよくあるやつ。計算式がシンプルで、解説しているサイトも多い。解説はここが一番

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • yosh's blog: レイティング

    レイティングは二者で競う競技やゲームにおいて、競技者の強さを数値で表現する指標で、チェスや将棋には広く用いられています。将棋の場合、レイティングの持ち点と段位を関係付けて利用されています。アマチュアの将棋界、例えば「インターネット将棋道場」ではレイティングが常用されており、1000点で6級、1500点で1級、2000点で参段、2500点以上は六段などとなっています。プロの棋界ではレイティングを使っていませんが、例えば、最近の棋戦の結果から、羽生善治名人が2930点、渡辺明竜王は2733点、鈴木大介八段は2796点という計算をしている人がいます。ちなみにチェス界における世界チャンピオン、グランドマスターであったギャリー・カスパロフ氏は2800点、日人のチェスの最強者、羽生善治氏は2382点と言われています。 チェスの世界でよく使われている「レイティング」の計算で、国際公式競技組織 DCI

  • オセロレイティングシステムの説明

  • レーティングシステム

    番付の根拠であるレーティングシステムは、チェスの世界に由来する。 プレイヤーAとBの対戦成績が3 - 5(Aの3勝5敗)、B vs Cが2 - 6であるとき、AとCは対戦するまでもなくCのほうが強いといえる。 B vs Dが5 - 3なら、AとDはおそらく互角である。 この理屈を延長していくと、プレイヤー間の相対的な棋力を数字で示すことができる。 チェスのレーティングシステムは、そのような数字を得ることを目指して発展してきた。 レーティングシステムの基的な性質を以下に示す。 プレイヤーのそれぞれが持ち点を与えられ、勝敗によって増減する 勝てば持ち点が増え、負ければ減る。 順当な結果では持ち点の移動が少なく、番狂わせでは大きい つまり、金星と白星の重みが違う。ザコを何匹倒しても、大物を仕留めたプレイヤーには敵わない。 勝負の重み付けの方法 金星と白星の重みが違うといっても、点数としては具

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