世の中に肉を使ったどんぶりは数あれど、「角煮をカツとして揚げる」というあまり聞かない丼メニューが「炉端バル さま田」で提供されています。割って食べるとろとろのオムレツをのせている次世代カツ丼ともいえそうな「とろとろ玉子の角煮かつ丼」をさま田に行って食べてきました。 さま田の住所は「東京都千代田区神田佐久間町3丁目21−6」、秋葉原駅の昭和通り口から徒歩4分の距離となっています。 お店に到着。ランチは11時30分からで、11時ごろに向かった時にはお店の前に誰もいなかったのですが…… 開店15分前になると、人が並びだしました。平日でも開店時には30人ほどが並んでいたので、開店と同時にお店に入るためには10~15分前に到着していた方がよさそうです。 席数は50席とのこと。今回は2人掛けのテーブル席に案内されました。 これがメニュー。目当ての「とろとろ玉子の角煮かつ丼」(味噌汁付き)は角煮かつが1