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  • スラッシュドット ジャパン | 正しいCSRF対策、してますか?

    あるAnonymous Coward曰く、"最近WebアプリのCSRF脆弱性への対策が注目されていますが、30日に金床氏が「開発者のための正しいCSRF対策」という秀逸なテキストを発表してくれました。 Googleで「CSRF 対策」で検索すると高木浩光氏の「クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の正しい対策方法」がトップに出てきますが、金床氏によると、この方法は誤った対策であり「CSSXSS脆弱性が知られている現在では、絶対に実施すべきでないもの」とのことです。この対策は、IPAの「情報セキュリティ白書2006年版」や「用語「CSRF」@鳩丸ぐろっさり (用語集)」ほか書籍などにも書かれており、金床氏は「記事の内容を訂正していただきたい」としています。スラドの開発者のみなさんはきちんと正しいCSRF対策をしていますか?"

  • CSRF 対策用トークンの値にセッション ID そのものを使ってもいい時代は終わりつつある - co3k.org

    CSRF 脆弱性対策には攻撃者の知り得ない秘密情報をリクエストに対して要求すればよく、そのような用途としてはセッション ID がお手軽でいいよねという時代があったかと思います。 いや、もちろん、 CSRF 対策の文脈だけで言えば今も昔も間違いというわけではありません。セッション ID が秘密情報であるのは Web アプリケーションにおいて当然の前提ですので、 CSRF 対策としてリクエストに求めるべきパラメータとしての条件はたしかに満たしています。 たとえば 『安全なウェブサイトの作り方』 改訂第6版では以下のように解説されています。 6-(i)-a. (中略) その「hidden パラメータ」に秘密情報が挿入されるよう、前のページを自動生成して、実行ページではその値が正しい場合のみ処理を実行する。 (中略) この秘密情報は、セッション管理に使用しているセッション ID を用いる方法の他、

    lesamoureuses
    lesamoureuses 2014/02/17
    “DOM ツリー上に存在する「hidden パラメータ」に CSRF 対策用トークン (= セッション ID) が含まれることになりますので、 XSS 攻撃によってこの値を盗み取り、セッションハイジャック攻撃に繋げる”
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