24. 仮説 未踏の信念 (挑戦の要となる仮説) ①同様なアプリでAppStoreランキ ング上位に露出すれば、大量にユー ザーを獲得できるのではないか? 25. 仮説 未踏の信念 (挑戦の要となる仮説) ②毎日モバイルに閲覧に適したコンテ ンツを提供し続ければサービスの継続 的成長ができるのではないか?
初めてiphoneアプリ売ってみた。 1つアプリを公開してすぐ、毎月の会社の給料と同じぐらいが不労所得になった。 サポートとか全く要らないし、そもそもメール来ない。 最近はアプリではもう稼げない、サポートが大変すぎるという話のほうが一般的だけど 聞いていた話と違う。 でも、これが利益になったのは、僕が個人でプライベートとして開発したから。 冷静に考えると、ランキングの比較的上位でこの程度しか稼げない。 企業が今からこの競争の中で利益を得るのはかなり難しい。 こんな利益はソフト開発を委託したらペイできない。 既存コンテンツを低コストでiOSアプリ化して売るのが最善だと思う。 僕は知名度のあるエンジニアだった。今じゃない、少し昔の話。 たくさんのメディアに露出してたんだ。 でも夢破れて今は雇われのエンジニア。 1日きっちりと8時間だけ働くエンジニア。 最初は利益じゃなくて自分の技術力がどの程度
2010年10月のローンチからわずか3ヶ月で100万ユーザを獲得したInstagram。 現在の登録ユーザ数は900万人、1,000万人にも遠くない。そんなレジェンドアプリのInstagram共同創設者Kevin Systromが Future of Mobile Conferenceで話した内容。TheNextWebの記事。 -最初のアプリ“Burbn”から学んだこと Instagramの前、現在地や写真を共有できるソーシャルチェックインアプリをつくった。小規模なユーザベースにそこそこウケていたものの、複雑で特徴もなく、遅かった。アプリそのものは悪いアイディアじゃなかったけど、その分野に何も新しさをもたらしてなかった。結局BurbnがInstagramを成功させる前のテストアプリのような役割を果たした。 鍵は、‘unexpected behaviors’ (予想されない行動)を特定し、作
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