iMacのMid 2011を利用していますが、利用するアプリの数が増えるに従って、メモリ解放によるぐるぐるが増えていました。これではChromeによるインターネッツ生活がおそろかになりますので、メモリをiMacの限界の16GBに増設することにしました。
私は Macbook Pro をメイン環境にしています。常に持ち歩いて仕事でもプライベートでも使っています。遊びから仕事まで、全てを Macbook でこなすには、スペックが足りないこともあっていろいろと機能を拡張しました。 主な拡張内容は外部ディスプレイ(クラムシェルモード)の接続とメモリの増設です。この2点だけでスペックをかなり拡張できます。ただし、導入が少し面倒な点もありますので、面倒なポイントなどを紹介します。 外部ディスプレイを接続する(クラムシェルモード) Macbook はデスクトップになる 以前 Macbook でもクラムシェルモードでデスクトップPCのようにするという記事を書かせて頂きました。実は Macbook は電源に接続されていて、外部ディスプレイに繋がれている時、Macbook のディスプレイを閉じていても動きます。これをクラムシェルモードと言うそうです。 解像度
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