タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

ブラウザに関するlevelのブックマーク (3)

  • 第2次ブラウザ大戦、始まる

    Firefox 2.0、IE 7と立て続けにリリースされた。国内でもLunascapeやSleipnirなどのWebブラウザがバージョンアップを競っている。インターネットそのもの進化に比べ、停滞していたWebブラウザ。しかしタブブラウザ化やRSS対応などが急激に進む中、「Web2.0のプラットフォーム」としてのブラウザに迫る。 「Internet ExplorerはWebブラウザである」──。当たり前に思えるこの言葉の定義は、もう過去のものかもしれない」 ご存知のとおり、インターネットの登場により、我々が手に入れられる情報は飛躍的に増加した。検索可能なWebページはいまや数百億以上、1億以上のWebサイトがネットに存在するといわれている。10年程前には数千万といわれていたので、あっという間に千倍以上に膨れ上がった計算だ。当に途方もないスピードである。 そしてそのWebの世界においてここ最

    第2次ブラウザ大戦、始まる
  • ブラウザバトンの結果――ブラウザは「描画の美しさ・多機能・速さ」がポイント?

    ※この記事内の集計は、11月10日17時時点までのトラックバック・メールフォーム・はてなブックマークから。複数回答あり Firefoxという回答が多数でした。それでは、どんな機能に魅力を感じているのでしょうか。 2.お気に入りの機能はなんですか? 様々なブラウザのユーザーから「ページの読み込み・描画」に魅力を感じるという意見がありました。なかでも、描画の美しさ・多機能・速さという3つのポイントがありそうです。 美しさを評価する意見としてはSafariユーザーから「表示がきれい、文字も美しい」(メールフォームから)。Macシリーズの伝統的なメリットですね。 多機能派の代表として、Operaユーザー「ピポケカblog」の意見を紹介します。「横幅に収まらないページを収まるように表示する『ウインドウ幅で表示』、拡大、縮小しても表示が崩れにくい『ズーム機能』、CSSや画像の表示切り替えなどの、Web

    ブラウザバトンの結果――ブラウザは「描画の美しさ・多機能・速さ」がポイント?
  • みんなが使っているブラウザはなぁに?ITmedia Biz.ID:

    意外に多かったのが、IEエンジンを使ったタブブラウザSleipnir。しかも「来年もしばらくは変えない。IE 7のサービス対応待ち」「来年も変えない。新しいものに慣れるのが大変」と継続利用を決めているユーザーも多数だ。 一方で、「来年はエンジンだけでもIE 7に変える。長いものには巻かれなきゃ」「Sleipnirのままだけど、IE 7正式版が出たら入れる」といった声も。さらに、「来年はIE7に変える。たまには原点に立ち返って」と、新IEへの期待も高い。 ロイヤリティの高さを感じたのがFirefoxユーザーだ。「基的には変える気はない」という意見が基調をなした。一方で、Firefox 2.0に乗り換えた方からは恨み声も。「動かなくなった拡張機能(アドオン)が多い。特にTab Mix Plus」「1.0で動いていた拡張が1.5で動かなくなり、2.0でさらに動かなくなり……」「2.0にしようと

    みんなが使っているブラウザはなぁに?ITmedia Biz.ID:
  • 1