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図書館と著作権に関するlexlibrisのブックマーク (3)

  • 電子教材 著作権講習会のご案内(大橋キャンパス) | 九州大学附属図書館

    附属図書館付設教材開発センターにより、下記の講習会が開催されます。受講をご希望の方は、教材開発センターHPよりお申し込みください。 ー 教材開発センターFD ー ※講習会は教育企画委員会が主催し、教材開発センターが実施するもので、全学FD活動の一環として行われるものです。 録画した講義を公開したり、講義資料や学習資料をウェブで共有したりするとき、教材に「他人の著作物」が含まれていると、著作権への配慮が必要です。電子教材に含まれる他人の著作物の使用許諾申請や著作権者のガイドラインに基づく点検、教材作成者側のガイドライン提案など、これまでの経験や疑問をシェアしたいと思います。ご希望の題材を取り上げてお話いたしますので、ご要望を申込みフォームにご記入ください。ご自分の教材をお持ちいただくことも可能です。また、協調学習など学習資料をウェブで共有している学生のみなさんの参加もお待ちしています。 日

    電子教材 著作権講習会のご案内(大橋キャンパス) | 九州大学附属図書館
  • 国会図書館、出版社の抗議で中止していた資料の公開を一部再開へ

    国立国会図書館は1月7日、出版社からの抗議を受けてネット公開を一時停止していた資料について、一部のネット公開を再開すると発表した。資料は著作権保護期間が満了しており、同館によるネット公開に法的問題はないとする一方で、出版社の事情に配慮し、一部資料は公開中止を継続する。 公開を中止していたのは、仏教の経典「大正新脩大蔵経」(1923年~1934年、大正一切経刊行会、全88巻)と、「南伝大蔵経」(1935年~1941年、大蔵出版、全70巻)。それぞれ著作権保護期間は満了しているが、日出版者協議会と大蔵出版から昨年6月、「現在も商業刊行中であり、公開中止を求める」旨の申し出があった。 国会図書館は昨年7月から検討会議を設置してこの件について議論。両資料とも著作権保護期間は終了しており、同館がネット公開することについて法的問題はないと結論した。「大正新脩大蔵経」については、大蔵出版が復刻版を刊行

    国会図書館、出版社の抗議で中止していた資料の公開を一部再開へ
  • インターネット提供に対する出版社の申出への対応について|国立国会図書館―National Diet Library

    2013年7月12日付ニュースでお知らせした、一般社団法人日出版者協議会及び大蔵出版株式会社から『大正新脩大蔵経』(全88巻)ほかのインターネット提供の中止を求める旨の申出を受けた件に関し、その後の対応について報告します。 当館では、申出を受けて、当該資料のインターネット提供を一時停止し、当面館内利用に限定するとともに、2013年7月に館内検討組織を設置し事案の検討を行い、5名の有識者のヒアリング等も踏まえて、下記の結論を取りまとめました。 『大正新脩大蔵経』(1923年~1934年、大正一切経刊行会、全88巻)については、インターネット提供を再開する。 『南伝大蔵経』(1935年~1941年、大蔵出版、全70巻)については、当分の間、インターネット提供は行わず、館内限定の提供を行う。 検討の詳細につきましては、報告書(「インターネット提供に対する出版社の申出への対応について」)(PD

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