毎日のバスタイム。あたり前のように使うボディソープだからこそ、お肌に優しいものを使いたいですよね。 でもボディソープの中には、汚れをキレイに落とすどころか、お肌を危険な状態にさらしてしまうものもあるようです。 そこで今回は、『シャンプー解析ドットコム』を運営する上田シンジさんに、プロが絶対使わないNGボディソープについてお話を伺いました。 ■純粋なほどNG! ズバリ……石鹸のこと 上田さんが真っ先に警告を鳴らすのが、石鹸タイプのボディソープです。 「頭皮用シャンプーではかなり減りましたが、ボディソープではまだまだ多い“石鹸”タイプ。しかし、体なら石鹸でもOKというわけにはいきません。石鹸はアルカリ性であり、弱酸性を好む肌に、アルカリ性をぶつける形になります。 肌バリアの主成分であるセラミドは、肌が弱酸性を維持していかないと生産されませんが、石鹸を使ってから肌が弱酸性に戻るまで、
米フロリダ州のある女性は、自らの意向による整形手術で、普通の女性とは少し異なる外見になった。それは3つの乳房を持っていること。通常の乳房の間にある“第3”の人工的な乳房を作るのに、2万ドル(約220万円)ほどの費用がかかったそうだ。 英紙デイリー・メールやFacebookなどによると、この女性は21歳のジャスミンさん(偽名)。彼女はこの乳房を手に入れるために50以上の美容整形医を巡ったが、倫理的な問題から、手術をしてくれる医師を見つけるのが「本当に難しかった」と振り返っている。 そもそも、なぜこのようなバストにしたかったのかは気になるところだが、彼女曰く「男性から魅力的に見えないようにするため」。そして「有名になるため」に3つ目の乳房を作ったのだという。 腹部から皮膚組織を取り、シリコンを注入、人工乳首を付けた“第3”の乳房。1990年に公開されたアーノルド・シュワルツェネッガー主演のSF
ドクターシーラボはこのほど、20代~50代の男女240人を対象に実施した「スマートフォンの使用に関するアンケート」の結果を明らかにした。調査期間は8月18日~23日。 まず、スマートフォンの画面を見た後に、目の不調や体の不調を感じたことがあるか聞いたところ、62.7%が「かなり感じる」「感じる」「部分的に感じる」と回答した。具体的な不調を尋ねると「目が疲れる」との回答が88.0%で最も多く、以下「肩がこる(39.3%)」「首がこる(34.5%)」「目が乾燥する(25.0%)」が続いた。 次に、スマートフォンの長時間の使用をやめたい、付き合い方を変えたいと思ったことはあるか尋ねたところ、50.0%が「ある」と回答した。あると回答した人の中で最も多かったのは「必要なこと以外は触らないようにしたい(40.0%)」という回答であった。また、「長時間の使用をやめたい(24.0%)」「関係ないもの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く