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ボランティアに関するlhisaのブックマーク (5)

  • 関西ボランティア 被災地を目指す 今、行かないと (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    東日大震災の被災地を支援しようと、現地に向かう関西のボランティアの活動が活発化している。19〜23日には大阪からの初の格的なボランティアバスによるメンバー約40人が宮城県石巻市に赴き、現地で活動。参加者の約8割は初心者だったが、「支援が足りないことを実感した。また来なくちゃいけないと思った」との声も上がっている。(河居貴司) ボランティアバスの運行は、大阪府、大阪市、堺市の社会福祉協議会が企画。19日夜に出発し、参加者は20〜22日の3日間活動した。年齢は20〜69歳と幅広く、先着順の申し込みは、開始1時間半で締め切りとなる人気ぶり。現地では5人一組で、津波で浸水した家の泥をかき出したり、不要なものを廃棄したりする作業などに携わった。 初めて格的なボランティアに参加したという大阪市城東区の看護師、阿部由美さん(35)は「今、行かないと後悔する」と応募。担当した家屋は1階が浸水し、

  • 被災者の心を傷つけるNGワード「絶対に明日はやってきます」

    慰めようと思って発した言葉に、被災者の心が傷つけられることもある。 「ボランティアの人たちには感謝している。でも、“大丈夫です。絶対に明日はやってきます”“お気持ちはわかりますよ”なんて同情の目でいわれても、あんたたちにわかるわけがないとつい思ってしまう」(仙台市の避難所にいる40代女性) 気仙沼市在住の50代男性は、被災後2週間ぶりに発見された父親を弔う通夜の席で、参列者の一人にこういわれたという。 「遺体が見つかってよかったですね」 男性が“遺体だけでも見つけてあげたい”と必死に探し続けていたのは確かだ。遺体が見つかったときには、安堵も覚えたという。 「それでも、死んだのに“よかったね”なんて、人にいわれたくないんです。逆の立場だったらどんな気持ちがするか考えてみてほしい」 精神科医でたかはしメンタルクリニック(岩手県宮古市)の高橋幸成院長はこういう。 「自宅に家族、仕事も失い、自分だ

    被災者の心を傷つけるNGワード「絶対に明日はやってきます」
  • asahi.com(朝日新聞社):「復興支えたい」暴走族解散 総長、ボランティア志願 - 社会

    暴走族の団旗が警察に預けられた=17日午前11時27分、水戸市三の丸1丁目の水戸署  自分自身の行動を深く反省し、これからはボランティアチームとして活動することを誓います――。東日大震災で津波に襲われ、大きな被害が出た茨城県大洗町の暴走族が17日、解散した。自らも被災し、避難所での生活を余儀なくされたメンバーたちは今後、町の復興のために尽力するという。  解散したのは、大洗町を拠点とする暴走族「全日狂走連盟愚連隊大洗連合ミスティー」(構成員約15人)。震災前は、大洗海岸沿いの国道51号などで疾走を繰り返していた。  17日、メンバーの少年9人が水戸署に集まった。総長の少年(16)が解散宣言で「これまで地域の人に多大な危険と迷惑をかけてきた。今後は震災の復興のためにボランティアをする」と誓うと、署員や町職員らから拍手が起きた。  「震災で避難所生活を送った彼らは、大人たちから水をもらった

  • 【所在不明高齢者】大阪の大量判明 背景に民生委員23万人の高齢化「個人情報保護」の壁 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    大阪市で100歳以上の高齢者の所在不明が大量に判明した問題で、背景に都市部の独り暮らしの高齢者の急増や、その安否確認をする民生委員自身の高齢化、民生委員の活動に立ちはだかる「個人情報保護」の壁などの問題点があることが浮上。高齢者が行政機関に安否も把握されず“孤立”を深めている実態が一層鮮明になってきた。 ■独居倍増、都会で孤立…無給ボランティアでは限界 民生委員は厚生労働大臣の委嘱を受け、悩みや問題を抱える住民の自立した生活を目指して、ボランティアや介護保険、生活保護などのサービスを紹介する。交通費の実費程度が支給され、原則無給で活動。全国に約22万8千人の民生委員がいる。大阪市の場合、民生委員の年齢制限を「75歳未満」としているが、民生委員全体の高齢化は著しく進んでいる。 市によると、昭和61年度には57.8歳だった平均年齢は、平成19年度には61.5歳に上昇。また民生委員の数も今年4月

  • 使用済み切手運動とは? - JOCS

    キリスト教海外医療協力会(JOCS)では、1964年から使用済切手を集めて、海外医療協力に役立ててまいりました。この間、200万件以上にもおよぶ使用済切手のご協力により総計100億枚以上の切手が寄せられ多くの医療従事者をアジアの地に送ることが出来ました。 全国から寄せられる使用済み切手や、募金によって、JOCSの活動とワーカーの働きが支えられています。 よろしくお願いいたします!! 使用済み切手の送り先 〒169-0051東京都新宿区西早稲田2-3-18-23    JOCS東京事務局切手部 TEL 03-3208-2418  〒530-0013大阪市北区茶屋町2-30 大阪聖パウロ教会内    JOCS関西事務局 TEL 06-6359-7277 お願い: 使用済み切手などのご寄附は、送付にかかる送料を各自の御負担でお願いしております。 あらかじめ、ご了

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