【※本記事は2019-07-14更新しました】 こんにちは。李哲です。 今日は倪海夏(ニハイシャ)先生の治療日記の翻訳文。 アンジェルマン(Angelman) 症候群、てんかんが漢方薬で著しく改善した例です。 中国語本文のリンク先は、癲癇 1.アンジェルマン症候群の子供:ひどいけいれんで顔が歪んで、よだれを垂らしっぱなし、手足は変形して意識もうろう状態 2.抗てんかん薬の副作用で、歩行障害。両手はけいれんで、握ることができない 3.漢方薬を飲んだ後、大量の痰を吐いて、便からも出て「信じられない!」と言うお母さん 4.抗てんかん薬を飲ませようとするバカお父さん 5.てんかんが劇的に改善:意識もうろうが良くなり、けいれんが治って、よだれも垂らさない、まっすぐに歩けるようになった 6.生まれたとき、羊水を出し切ってないのが、てんかんの原因になる 1.アンジェルマン症候群の子供:ひどいけいれんで顔