こんにちは。李哲です。 痛くてご飯が食べられない、水も飲めない口内炎を、鍼と漢方薬2日で治した例です。 作者は中国・河北省の有能な中医師:張静先生*1。 中国語本文のリンク先は、特别严重的口腔溃疡(2019.6.2 発表) ひどい口内炎で舌が痛くて、うまく話せない女性 一人の友人、長い間来てないです。 彼女が来てなければ、体調不良がないことを示します。 ある日、彼女は突然来ました。 なぜかうまく話せない、ベロが硬くなったような感じで、彼女は手振り身振りで説明しました。 口内炎がひどい! 私が診たら、彼女の舌には潰瘍した点々がたくさんありました。 私「うわ~~!これ、すごい痛いでしょう?」 彼女「もちろんですよ。痛くて何も食べられてないし、水も飲めません。昨日は1分1分過ごすのも大変で、一晩中眠れなかったです。ベロも全部硬くなった感じです。」 「何がキッカケで、こんな事になったのですか?」
こんにちは。李哲です。 今日は3番目のおばさんに針をした記録。 施術日は2018-10-05。 おばさんの近況は、鍼したあと腰痛は楽になるけど、運動したりすると痛くなる。 便秘は麻子仁丸を夜だけ1回飲むと、2日後には出る感じ。たまに増量して飲むと、下痢っぽくなるので、自分で量を調整している。説明書通りに1日2~3回飲んだほうが良いとすすめました。 睡眠はとても良い。もう、睡眠薬いらず寝られる。ただし、パソコン作業で夜遅く寝るのがある。 パソコンのマウスを握る時間が長すぎたのか、右肩の外側が痛い。ストレッチをする時、右肩の奥のどこかがピキッとすごい痛いそうです。 右かかとの皮膚の感覚が鈍い。皮膚下の肉、骨は触ると感覚がある。 以下はツボの説明。 うつ伏せで刺したは、だいちゅう(骨会)、心兪、肺兪、腎兪、大腸兪、京門、志室、肩髃(左)。同時に右かかとでお灸を7回(壮)、命門に5回(壮)をしまし
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