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社会とさとなおに関するlibrevieのブックマーク (2)

  • www.さとなお.com(さなメモ): たとえ血が流されたとしても、ボクたちはまず落ち着こう

    今日9月18日は、満州事変につながる柳条湖事件が起こった日で、中国にとっては特別な日だそうだ。折しも反日デモは(一部暴徒であるとはいえ)激化し、尖閣諸島には1000隻もの中国漁船が押し寄せようとしている。 今日、どちらかの不注意もしくは故意で、不幸にもどちらかの国民の血が流されてしまうかもしれない。 もしくは、愛国心に燃えた誰かが相手方の要人を殺傷してしまうかもしれない。中国だけでなく、日にもその可能性がある。国民みんなが激昂して騒げば、その勢いに乗って、日人にそういう輩が出てこないとも限らない。 そうなれば完全に「有事」だ。一触即発の事態となる。 だから、ボクたちは、落ち着こう。 興奮せず、激昂せず、理性的に受け止めよう。 過去の戦争の多くは、ひょんなことから始まっている。 小さな事件が発端で、悪感情に火がつき、国やメディアに煽られ、いつの間にか民意が激昂し、一気に戦争に発展したりす

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  • www.さとなお.com(さなメモ): 「対話」と「会話」と「討論」の違いについて

    昨日の記事は、内容はともかくタイトルが過激すぎたようで。。。内容的には多くの方から賛同いただいたけど、日々生活者と対話を試みてる「企業の中の人」にはタイトルが不快だったかも(←わりと友人に多い)。 というか、もともと『明日のコミュニケーション』の中で、「関与する生活者」や「エバンジェリスト」の存在を説き、その人たちの影響力の強さについても(SIPS理論を通して1年半まえから)言及をしているボクです。 そういう生活者がいることはある種自分の中で1年半まえから説いている「前提」なので、そこを説明していない。 だから論が少し乱暴に見えたかもしれません。 関与する生活者はもちろんちゃんといます。 彼らは企業に意見も要望も言います。"対話"をすることもあるかもしれない。企業が彼らと関係性を持とうと試みるのも重要だと思う。 でも、彼らが能動的に(自分から)企業と"対話"をしたがっているかというとそう

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