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モバイルとケータイに関するlidのブックマーク (2)

  • 第35回 内蔵辞書で簡単に調べ物――本格的な辞書を備えたメーカーは?

    仕事中や読書中などにふと「この言葉はどういう意味だったか?」と気になることは多いだろう。そんなとき、手軽に調べ物ができるツールとして役に立つのがケータイの辞書だ。あらためて説明するまでもないが、ケータイで辞書を使うメリットは、「いつでもどこでも使えること」。ケータイ向け辞書には、端末にあらかじめ用意されている「内蔵辞書」と、Webサイト経由で利用する「オンライン辞書」がある。今回は内蔵辞書に焦点を当てたい。 内蔵辞書を使うメリット 大きく取り上げられることは少ないが、多くの現行機種が辞書機能を搭載している。内蔵辞書はインターネットを経由する必要がないので、文字どおり“どこでも使える”のがメリットだ。辞書をショートカット登録すれば、最短で待受画面からワンタッチでアクセスできる。 メール作成やブログ投稿中などに「この言葉の使い方は正しかったか?」と疑問に思ったときも、文字入力画面のサブメニュー

    第35回 内蔵辞書で簡単に調べ物――本格的な辞書を備えたメーカーは?
  • ウノウラボ Unoh Labs: iモードブラウザ 2.0まとめ

    こんばんは、五十川です。 ご存知の通り、5月以降に発売開始されたNTTドコモの携帯電話の殆どには、新しいiモードブラウザ 2.0が搭載されています。iモードブラウザの大幅な仕様の拡張はi-XHTMLの登場以来ということになりますが、iモードの登場から10年経って登場した新しいブラウザは、i-XHTMLのときよりも遥かに大きな、過去最大の変化を遂げています。 iモードブラウザ 2.0の詳細は、ドコモ公式のiモードブラウザ 2.0にまとめられています。以下では主要な変更点を確認していこうと思います。 キャッシュ容量拡大 1画面あたり読み込めるデータの最大量が、従来の100Kバイトから500Kバイトに、大幅に拡大されました。ご存知の通りiモードの場合この値は、画像などの外部リソースもすべてひっくるめた値ですが、iモードブラウザ 2.0では、新たにCSSファイルやJavaScriptファイルも外部

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