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docomoに関するlidのブックマーク (8)

  • 不安定の元凶「ドコモ電話帳アプリ」を、無効化せずに暴走停止させる方法 - すまほん!!

    【続報】諸悪の根源・ドコモ「電話帳サービス」、ついに無効化が可能に。 アップデートで実装か これまでドコモのAndroidスマートフォンは電池がもたなかったり、プロセスが暴走して不安定になったりということが多々ありました。 その原因のひとつが、ドコモ製のプリインストールアプリでした。これらは裏で暴走することが多々あり、端末の動作に悪影響を及ぼすことがあります。特に「電話帳」関連は、電話の着信で暴走するなんてことも。 これまでユーザーは、ドコモアプリを、root化といったハックで削除したり、Android4.0からの標準機能で無効化したりすることで対処をしてきました。 しかし最近のモデルでは、ドコモが穴を封じてきており、いくつかのドコモアプリが無効化できないような仕組みが導入されてきています。(無効化は穴じゃなくてOS標準機能です) さらに終了させてもすぐに無限に復活するので、タスクキラー導

    不安定の元凶「ドコモ電話帳アプリ」を、無効化せずに暴走停止させる方法 - すまほん!!
  • 第3回 タッチパネルの反応速度はどう?――動画でチェック

    第3回 タッチパネルの反応速度はどう?――動画でチェック:最新ケータイ徹底比較(タッチパネルケータイ 2009年夏モデル編) ケータイを操作する上で気になるポイントの1つが“反応速度”だろう。キーの反応速度が遅いと“もっさりしている”と形容され、「もっさりしているケータイ=使いにくいケータイ」と評価されることが多い。タッチパネルも同様で、タップやフリック、ピンチイン・アウトしてからの動作が遅いとストレスを感じてしまう。 そこで、今回レビューしている「F-09A」「L-06A」「N-06A」「SH-06A」「biblio」「OMNIA POP 931SC」「AQUOS SHOT 933SH」のタッチパネルの反応速度を比較。アドレス帳と受信メールの呼び出し、ブラウザのスクロール速度についての動画を掲載した。

    第3回 タッチパネルの反応速度はどう?――動画でチェック
  • 第1回 タッチパネルで何ができる?――最新7機種を横並び比較

    第1回 タッチパネルで何ができる?――最新7機種を横並び比較:最新ケータイ徹底比較(タッチパネルケータイ 2009年夏モデル編)(1/2 ページ) 2008年に「iPhone 3G」が発売されてから、タッチパネルを搭載したケータイが増え始めた。もちろんiPhoneだけが直接の要因ではないだろうが、iPhoneの登場によって、日でもタッチパネルがケータイの新たなUI(ユーザーインタフェース)として注目されるようになった。2009年夏モデルでも、NTTドコモ、au、ソフトバンクモバイルからタッチパネル搭載ケータイが発売され、「Sportio water beat」や「OMNIA POP 931SC」などダイヤルキーを搭載しないフルタッチ仕様のモデルも登場した。 これらの端末が搭載するタッチパネルは、どれだけ“使える”のだろうか。夏モデルでは、すでに過去にタッチパネルを搭載したモデルの後継機も

    第1回 タッチパネルで何ができる?――最新7機種を横並び比較
  • 第5回 けっこう使える“F”のスケジュール機能

    私の周りで、ケータイに搭載されているスケジュール機能を使っている人はほとんど皆無といっていい。(1)PCで使っているスケジューラとの同期が面倒 (2)セキュリティが不安 (3)ケータイのスケジュールは一覧性に優れていない (4)いちいちケータイに入力するのが面倒……など、理由はさまざまだ。 この中の(1)については、すぐ解決する問題ではないが、その他については、「F906i」なら端末機能と使い方の工夫で解決できるような気がしている。 ※(1)のPCで使っているスケジューラとの同期については、F906iに同梱されるPC向けソフトウェア「ドコモケータイdatalink」を使えば、Outlookとケータイ間でデータをやりとりできる。また、CSV形式のデータ書き出しに対応するスケジューラなら、それをドコモケータイdatalink経由でケータイに取り込める 今回はF906iの結構便利なスケジュール機

    第5回 けっこう使える“F”のスケジュール機能
  • 第4回 キーの反応は速い? もっさり?

    ケータイの満足度を大きく左右する要素の1つが“キーの反応速度”といえる。キーを押してから画面が切り替わるまでに時間がかかるとストレスがたまり、これが積み重なると「使いにくい」と評価されることも多い。とはいえ、キーの反応速度を数値化するのは難しい。 そこで、今回はレビューで取り上げている9機種の操作画面を動画で掲載する。いずれの機種も (1)待受画面からメインメニューの表示 (2)メインメニューでカーソル移動 (3)待受画面の設定 (4)メールを起動して「お世話になっております」と入力 という4ステップを撮影した。 ドコモのFOMA端末は、movaが主流だった初期の頃は動作がこなれておらず、いわゆる“もっさり”した機種が多かった。しかしシリーズを経るごとに操作性が向上し、最近のモデルは大きなストレスなく操作できる。今回の夏モデルもおおむねスムーズに反応し、ストレスはほぼ感じなかった。キーの反

    第4回 キーの反応は速い? もっさり?
  • 第3回 文字入力とメールの振り分け機能に優れた機種は?

    文字入力(基編):シャープ製端末の弱点とは 日本語入力システムは、F端末が「ATOK」、N端末が「Mogic Engine」、SH端末が「ケータイShoin8」を搭載している。P端末は「P-07A」と「P-08A」が「iWnn」を採用しているが、「P-10A」はその前バージョンである「Advanced Wnn」を採用している。予測変換と連携予測、平仮名から英数カナのワンタッチ変換、単位の連携予測、2タッチ入力は9機種とも搭載している。 一方、「あい」「かき」など五十音の同じ行の文字を連続で打つ際にカーソルが自動移動する機能は、SH端末のみ搭載されていない(同じキーを長押しすることで、カーソル移動させることは可能※2009年8月31日追記)。シャープ製端末は文字入力のしやすさには定評があるが、ここは弱点の1つといえる。

    第3回 文字入力とメールの振り分け機能に優れた機種は?
  • 第2回 着信ランプが美しい機種は? パーツの使い勝手はどう?

    着信ランプは、折りたたんだ状態で携帯する「F-08A」「N-08A」「P-07A」「P-10A」「SH-05A」「SH-06A」が背面に備えている。一方、メインディスプレイが常に露出している「F-09A」「N-06A」「P-08A」はそれぞれ異なり、F-09Aがディスプレイ上部、N-06Aがディスプレイ裏面、P-08Aはスピードセレクター自体が点灯する。 N-06Aは体を閉じた状態ではディスプレイ面とキー面の間から間接照明のように点灯するのが特徴だ。また、N-08Aはサブディスプレイの右下に「ワンポイントイルミ」、背面中央に「センターイルミネーション」という2種類のランプを備えており、通知機能だけでなくデザイン性にも工夫が凝らされている。 点灯カラーが最も多いのが50色のF-08A。点灯パターンはP-07A、P-08A、P-10Aの30種類が最多。いずれの機種も、電話やメールをはじめとす

    第2回 着信ランプが美しい機種は? パーツの使い勝手はどう?
  • ウノウラボ Unoh Labs: iモードブラウザ 2.0まとめ

    こんばんは、五十川です。 ご存知の通り、5月以降に発売開始されたNTTドコモの携帯電話の殆どには、新しいiモードブラウザ 2.0が搭載されています。iモードブラウザの大幅な仕様の拡張はi-XHTMLの登場以来ということになりますが、iモードの登場から10年経って登場した新しいブラウザは、i-XHTMLのときよりも遥かに大きな、過去最大の変化を遂げています。 iモードブラウザ 2.0の詳細は、ドコモ公式のiモードブラウザ 2.0にまとめられています。以下では主要な変更点を確認していこうと思います。 キャッシュ容量拡大 1画面あたり読み込めるデータの最大量が、従来の100Kバイトから500Kバイトに、大幅に拡大されました。ご存知の通りiモードの場合この値は、画像などの外部リソースもすべてひっくるめた値ですが、iモードブラウザ 2.0では、新たにCSSファイルやJavaScriptファイルも外部

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