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docomoと2009に関するlidのブックマーク (3)

  • 第3回 タッチパネルの反応速度はどう?――動画でチェック

    第3回 タッチパネルの反応速度はどう?――動画でチェック:最新ケータイ徹底比較(タッチパネルケータイ 2009年夏モデル編) ケータイを操作する上で気になるポイントの1つが“反応速度”だろう。キーの反応速度が遅いと“もっさりしている”と形容され、「もっさりしているケータイ=使いにくいケータイ」と評価されることが多い。タッチパネルも同様で、タップやフリック、ピンチイン・アウトしてからの動作が遅いとストレスを感じてしまう。 そこで、今回レビューしている「F-09A」「L-06A」「N-06A」「SH-06A」「biblio」「OMNIA POP 931SC」「AQUOS SHOT 933SH」のタッチパネルの反応速度を比較。アドレス帳と受信メールの呼び出し、ブラウザのスクロール速度についての動画を掲載した。

    第3回 タッチパネルの反応速度はどう?――動画でチェック
  • 第1回 タッチパネルで何ができる?――最新7機種を横並び比較

    第1回 タッチパネルで何ができる?――最新7機種を横並び比較:最新ケータイ徹底比較(タッチパネルケータイ 2009年夏モデル編)(1/2 ページ) 2008年に「iPhone 3G」が発売されてから、タッチパネルを搭載したケータイが増え始めた。もちろんiPhoneだけが直接の要因ではないだろうが、iPhoneの登場によって、日でもタッチパネルがケータイの新たなUI(ユーザーインタフェース)として注目されるようになった。2009年夏モデルでも、NTTドコモ、au、ソフトバンクモバイルからタッチパネル搭載ケータイが発売され、「Sportio water beat」や「OMNIA POP 931SC」などダイヤルキーを搭載しないフルタッチ仕様のモデルも登場した。 これらの端末が搭載するタッチパネルは、どれだけ“使える”のだろうか。夏モデルでは、すでに過去にタッチパネルを搭載したモデルの後継機も

    第1回 タッチパネルで何ができる?――最新7機種を横並び比較
  • 第3回 文字入力とメールの振り分け機能に優れた機種は?

    文字入力(基編):シャープ製端末の弱点とは 日本語入力システムは、F端末が「ATOK」、N端末が「Mogic Engine」、SH端末が「ケータイShoin8」を搭載している。P端末は「P-07A」と「P-08A」が「iWnn」を採用しているが、「P-10A」はその前バージョンである「Advanced Wnn」を採用している。予測変換と連携予測、平仮名から英数カナのワンタッチ変換、単位の連携予測、2タッチ入力は9機種とも搭載している。 一方、「あい」「かき」など五十音の同じ行の文字を連続で打つ際にカーソルが自動移動する機能は、SH端末のみ搭載されていない(同じキーを長押しすることで、カーソル移動させることは可能※2009年8月31日追記)。シャープ製端末は文字入力のしやすさには定評があるが、ここは弱点の1つといえる。

    第3回 文字入力とメールの振り分け機能に優れた機種は?
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