昭和54年のSR400を仕上げています。 走行距離はメーター読み16,000キロ。 当時のままのタイヤの減り具合から、実走行みたいです。 実働車で、サビ腐食はあるものの状態はそこそこ。 ステムの動きが渋いなあと思いつつ、ホイルとフォークを外すと、ステムの動きはゴリゴリです。 ステムナットを緩めようとして原因が判りました。 普通ならレンチを当てると軽く緩むところが、硬くて緩まないのです。 3k以上のトルクは掛かっていたと思いますが、ボールベアリングをここまで締め付けてあるのは初めてです。 ベアリングのグリスは減っていましたが、サビはありませんでした。 アッパベアリングのレースはこの状態・・・もう使えません。
先日の記事でもチラ見せしましたが、チェーンサイズを428から520へコンバートしました。 *コンバートとは 形式などを変換すること コンピュータやコンピュータゲームで、ファイルやディスク等のデータ形式を変換すること。 映像のコンバート - 映像の画面サイズを変換したり、画面解像度・走査線数を増やす、または減らす処理。 状態を変換すること コンバート (野球) - 野球などの団体スポーツで、ポジションを変更すること。 要はドライブチェーンを頑丈なサイズに変更します。 428サイズとは本来、50ccのミッションバイクに使われるようなサイズで、 400ccのバイクとなると、520サイズや530が適当のようです。 もちろん、メーカーが選択しているサイズですから、走行中に切れる様な事は無い。と思います。 428サイズのメリットとしては、1コマあたりのサイズが小さいので、駆動音が小さく、 かなりの騒音
たにやんさんのブログテーマ、「SR400って名のバイク」の記事一覧ページです。
>SR400の初期に乗ってます! まさかシールドビームでカウル無し座布団シートに大アップハンの奴でもないでしょう(笑)が、 まぁ普通に数が多く出てる1JRや3THですよね? わたしも、言っちゃあ何ですが大の“Y党”なので(苦)、 SR400(1JR)とかSR500(2J3)を乗り継ぎました。 で、 SR400/500は、 その後小改良でバッテリーが少し小型でMF型のGT4B-5に変ってますので、 わたしも 自 己 責 任 で価格もこなれて入手し易いGT4B-5に変えて使ってました。 ただし、 他のご回答者さまもおっしゃる通り、 そのままMFを突っ込んだだけではバッテリーケースの中で暴れてしまいますが、 上記で“小改良”と書いた通り、 実車のSR400/500もバッテリーケース自体には大きさのの変更がなく、 中にインナーのプラケース(部品番号:3GW-2177G-00、3,528円) を嵌め
現在FB7L-Bをご利用の方にオススメの互換商品、「7L-B oriental」です。 過酷な条件下でも能力が発揮できるように、極槽内をはじめ細部にも特殊加工を行っております。 極板性能の品質が世界トップクラスと評価された工場で錆びに強く、雨・雪などによる劣化を防げるように設計・製造しました。 ■国内バイクメーカーに新車時搭載バッテリーのOEM品です。 ■即用式なので交換時に高い性能を発揮!! ■振動に強いガラスマット採用 ■JIS・DIN・SAE・IEC取得 ■カワサキ・ホンダ・ヤマハ全メーカー対応
次はブレーキの整備です。 フルードはキレイだし、タッチも悪くなく、引きずりや漏れもありません。 もしかして整備済み?キャリパーの清掃給油とブレーキフルードの交換で済むかな・・・と思ったけど甘かった。 まずはキャリパー。 車のキャリパーとみたいに、ピストンにブーツの付いたタイプです。 最近のオートバイでは見かけませんね。 キャリパーを外し、念のためブーツをめくってみると茶色いグリスが付着しています・・・嫌な予感。。。 ピストンをゆっくり押し出してみると、虫食いサビが出てきました。 落とせるかなと思ったのですが、サビが深くてムリです。 この状態ではいつ液漏れを起こしても不思議はありません、交換です。 まあ長い間眠っていたので、仕方ないですね。 ピストン&シールキットで、部品代5,330円也。 シールキットだけなら2,250円だから、微妙ですね。 まだ部品が出るからいいけど、安くはないなあ・・・
自分のSRには現行18インチホイルとSR用ブレーキが付いています。 19インチと、古めかしいキャリパも魅力なのですが、初期型のディスクはタッチが重く、効きも良くないので、無難なところを狙った訳です。 ところが、KさんのSRに乗ってびっくり! 19インチ&旧型キャリパなのに、効くこと効くこと! キャリパ、ロータ、パッド、ホース全てノーマルで、マスターシリンダのみ、ホンダ流用。 CB400SSなんかに付いている、ニッシン製11ミリのマスターでした。 径が小さい為かタッチはやわらかいのですが、キュっと効きます。 つまり、キャリパーやロータはそんなに悪い訳ではなかったのでした。 流用や社外品は好きでは無かったのですが、純正流用でこれだけ効くとなると、19インチ&ノーマルキャリパーに挑戦する価値あり!ですね。
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