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プログラムに関するlifeloveregretのブックマーク (2)

  • ウノウラボ Unoh Labs: プログラミングに使いやすいフォントを選ぶ

    yukiです。 人によってまちまちですが、見易さや生産性にかなり影響する(と思っている)プログラミング時のフォントについて紹介します。 マカーの方はデフォルトで十分読みやすいフォントが入っているので、ここではwindows向けとして紹介させて頂きます。 個人的に選ぶポイントは、 ゼロ・オーは斜線で区別がつく 日語も使える 長時間見ても疲れない(一番大事) です。これいいよ!というのがあったら絶賛募集中です。 有名どころかもしれませんが M+フォント M+フォント posted by (C)フォト蔵 普段はコレを使わせていただいています。 自分的にはゼロ(0)とオー(O)の差が分かりやすく◎です。 ゼロの中にスラッシュやドットが入っていて読みやすく、等幅なので使いやすいです。 VLゴシックフォントファミリ 上記のM+を元に製作されたフォントです。 弊社CTOが過去に参加

  • Concepts + Principles - プログラミングの原則 - DuckTyping

    「オブジェクト指向入門」によるとクラスは二つの見方ができる。 型としてのクラス モジュールとしてのクラス DuckTyping におけるクラスは「モジュールとしてのクラス」であり、モジュールとは「外部に提供されるサービスの集合」である。そして、サービスとは「機能の意味・役割」だ。 つまり、DuckTyping はクラスの提供するサービスに注目して設計することで、データ構造・型の変化へ柔軟に対応する設計方針である。 言語の仕組みとしては、サービスを実現する*1インスタンスを実行時に決定する動的束縛(DynamicBinding)によって支えられている。 DuckTypingはオブジェクト指向の概念の発明者は誰ですか?で解説されている「手続きによる抽象化手法」そのものである。 クラスはインターフェイスから知るべきである。 インターフェイスはクラスが提供するサービスを示し、実現部分からは独立して

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