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customtaxonomyに関するlifesizeのブックマーク (3)

  • カスタム分類 - WordPress Codex 日本語版

    「カスタム分類」の英語表記は、「カスタムタクソノミー (Custom Taxonomies)」となっています。 聞き慣れない言葉だと思いますが、タクソノミーとは物事をグループ化する方法、つまり平たく言うと分類ということです。 例えば、いろいろな種類の動物を、特徴ごとに分類して各グループに名前をつけるようなものです。 これは多くの人が生物のクラスで経験するようなことで、リンネの分類 (Linnaean Taxonomy) と呼ばれています。 WordPress では、「分類(タクソノミー)」は投稿(またはリンク、カスタム投稿タイプ)をグループ化するための仕組みのことです。 分類内のさまざまなグループ名を「terms(項目)」 と呼びます。 動物のグループ化を例に取ると、あるグループを「鳥」、別のグループを「魚」と名づけるでしょう。 「鳥」や「魚」は、分類内の項目です。 WordPress

  • WordPressのカスタムタクソノミーを使えるようにするまでのメモ 1/2 - WEB備忘録 : VARL

    term は「***」 部分のこと。 ・http://example.com/tag/*** ・http://example.com/category/*** ・http://example.com/mytaxonomy/*** Custom Taxonomy 導入後のイメージ 例えば、「エンタメ情報サイト」を運営し、ある日の名曲について記事を書いたとします。 今まで 音楽というカテゴリーに属する記事とし、歌手や作詞者、ジャンルなどをタグに設定して細分化します。各タグのアーカイブページURLは、タグベースを変更していなければ「http://example.com/tag/***」となります。 表示位置の変更は可能ですが、それを同類タグごとに任意の場所に表示させるのは複雑な感じがして、タイトルや記事内容の直後に配置することが多いと思います。 導入後 一方、Custom Taxonom

  • カスタムタクソノミー(Custom Taxonomy)の導入と使い方 [WordPress 3.0]

    一方、親子関係のないカスタムタクソノミーの場合、従来のタグ同様、入力しないといけません。ただし、子にあたるカスタムタクソノミーが存在しなくても、親子関係(hierarchical)を “True” にすれば、チェックボックスから選択することができるので、”True” にしておいたほうが便利ではないでしょうか。 カスタムタクソノミーの導入方法 では、このカスタムタクソノミーを導入してみましょう。なお、この解説は 3.0 RC 版を使っていますので、正式版と挙動が異なる場合があります。 プラグインを使う WordCamp Yokohama 2010 の Nao さんのセッション「WordPress の現況 〜事例とバージョン 3.0 紹介〜」でも紹介のあった Custom Post Type UI プラグインを導入するのがもっとも簡単です。 Custom Post Type UI プラグインは

    カスタムタクソノミー(Custom Taxonomy)の導入と使い方 [WordPress 3.0]
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