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writingに関するlifestarのブックマーク (9)

  • 新聞社で読者投稿欄の原稿修正をしてた者ですが - くろいぬの矛盾メモ

    ※このエントリから1年後の続編はこちら → 「インターネットは必ずしも「生の声」のメディアではない」 大学時代、某新聞社で読者の声欄の原稿修正の手伝いをしていた。 もともとは、催事紹介などの雑多な記事を書いたり、電話番をしたり、 郵便物や資料の整理をする仕事としてバイトを始めた。 無記名や宛先が不明確な封書の開封と仕分けも、自分の役目だった。 当時は余り意識してなかったが、爆弾とかカミソリが入ってたら危なかったわけだ。 幸いなことに、在職中にそういうことは無かった。 癒着や横領など内部告発系の手紙も、結構来てたのを記憶している。 ただし、投稿者連絡先が書いてないものは即捨てることになっていた。 記名のものは記者に渡され、事件性がありそうなら連絡を取って確認をしていた。 他にも、『私はヨーロッパの○○国の王妃です。大臣と軍部が手を組んで私の命を狙っています』 と言う切実な訴えを流暢な日語で

    新聞社で読者投稿欄の原稿修正をしてた者ですが - くろいぬの矛盾メモ
  • 文章を書く心がけ

    目次 はじめに 読者に対する心がけ 誰がその文章を読むのかを考えよう 読者は何を知っているかを考えよう 読者がどんな感じを受けるかを考えよう 読者と対話する気持ちになろう 自分に対する心がけ 書こうとせず、読もうとしよう 読もうとせず、読みはじめようとしよう 何でも書いていいんだよ 惜しげなく人に与えよう 人からのものには敬意を払おう 魔法の呪文は毎回発見しよう まず自分がよく理解しよう 知識を誇るために書くのをやめよう その他の心がけ 言葉についての心がけ 長い文は注意して使おう 書いたものは必ず読み直そう 適切な例を示そう 言い換えの練習をしよう 8割でよしとしよう すべてを動員しよう その他の心がけ 環境についての心がけ 人の「気」を意識しよう 頑丈で軽い文章作成のツールを使おう その他の心がけ 編集者に対する心がけ 助言はよく聞こう 自分の状況を正しく伝えよう 感謝の気持ちを忘れな

  • 正しい技術文章作成のためのヒント

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  • 短い文を書くコツは、「抽象から具体への追っかけ説明」にあり:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    コラムやblogなど、気軽に読む類の文章は、一文が長すぎると読みづらい。しかし、筆に任せて書いてから文を分けようとすると、これがなかなか難しい。 たとえば、こんな文があったとしましょう。 ミツバチの女王バチは、若い働きバチの脳に作用して嫌悪学習を抑制してしまう面白いフェロモンを下顎から放っていることが最近分かったそうだ。 70文字もない文なので、決して長文ではありません。係り受けの関係も分かりづらくはありません。 僕ならこのように書くであろう文が3つの文章に分けて書かれているのを読んで、ハッとしました。 最近、ミツバチの下顎から面白い物質が見つかった。女王バチが放つフェロモンである。なんと、このフェロモンは若い働きバチの脳に作用し、嫌悪学習を抑制してしまうという。 池谷 裕二、「洗脳フェロモン」(あすへの話題)、日経済新聞(夕刊) 2007年8月1日 よく見てみると、 「物質」が見つかっ

    短い文を書くコツは、「抽象から具体への追っかけ説明」にあり:発想七日!:オルタナティブ・ブログ
  • 5分で人を育てる技術 (25)“文書が上手いと言わせる”5つのテクニック(中篇):芦屋広太一つ...

    ・先方より,当方が提示した処理画面の操作性が問題なので,見直してほしいとの要望があった。 ・上記については,当方にて検討することで了承いただいた。 ・また,先方から,社内の情報提供に使いたいので,弊社が提供するシステムの機能と画面イメージをメールで送ってほしいとの要望があった。 ・上記については,後日メールする旨返事をした。 ・東氏より,当方のシステムを使ってみたが,非常に分かりやすいとの感想があった。弊社のシステムは特に問題ないのではないかと思われる。 ・戸塚氏からは,上司に説明したところ,テストについてもよろしくお願いしたいとの指示があったとの話があった。 ・これに対し,当方からは,一緒に相談しましょうと回答した。 ・次回の打ち合わせは来週の水曜日くらいとの話になったが,その日は東氏の都合が悪いかも知れないとの話になり,結局,その場では決められなかったため,後日調整しましょうという話に

    5分で人を育てる技術 (25)“文書が上手いと言わせる”5つのテクニック(中篇):芦屋広太一つ...
  • 【ケーススタディー】~達人たちの文章術(1) (最強の書類術):NBonline(日経ビジネス...

    社内文書はA3用紙1枚に簡潔にまとめる。日経ビジネスアソシエ 2004年11月16日号特集で紹介したトヨタ自動車の不文律だ。最強企業に伝わるビジネス文書術だけに、「どのように書くのか知りたい」という反響が多かったこの文書術について、元トヨタ役員秘書で同社の社内研修も指導していた石井住枝さんに聞いた。 最も一般的なトヨタ流A3文書では、具体的目標を設定するために、「現状把握」と「要因解析」によって現在の問題点を洗い出す。その上で、問題解決のための「対策」を練り、具体的な「実行スケジュール」まで策定して結びとなる。 この書式に合わせて、日経ビジネスアソシエ記者が「編集部の出稿時のムダを省く取り組み」をまとめたのが下の文書である。これを石井さんに見てもらったところ、大量の「ダメ」が出た。石井さんが改善の余地ありと指摘した個所には1つの共通点がある。記者が何気なく書いた「(各編集部員が)まとまった

  • なんでも評点:【悪文を回避する文章テクニック】第1回 ― 1つの文の中で助詞の「は」を何度も繰り返すな

    私の業は翻訳であり、訳者として毎日数千字の訳文(日語とは限らず、英語の場合も多いのだが)をキーボードから入力し続けてきた。それに加え、このブログにも筆者として、ほぼ毎日数百字から千数百字くらいまでの文章を書き続けてきた。だが、物書きの端くれなのかというと微妙なところである。 まあとにかく、誤字脱字、用語の誤用、記述の抜けなどから始まって、内輪でしか通じない略語の多用、へんてこな和製英語の乱用、主題を示す言葉の脱落、そして根的に何を言いたいのかさっぱりわからない文など、問題だらけの原文を英語に変換しなければならない。 しかし、長年、悪文と格闘してきたおかげで、いろんな法則を経験的に学んできた。日語の文章の質を低下させる要因については、いまやかなり詳しいはずだ。“悪要因”について詳しくなると、それを反面教師にできるわけだ。 ■ 自分の文に付随する“悪要因”を制御する 業のときも、ここ

  • ダメな文章に共通する3つの問題点に注意:日経ビジネスオンライン

    ■若手の文章はココがダメ! 1 何を伝えようとしているのかハッキリと分からない 2 「私はこう思う」という書き手の思いだけを書いた言い切りの文章が多い。その理由が分からないため、説得力がない 3 意味が曖昧な言葉を気軽に使いすぎ ■正確に伝わる文章を書く4つのポイント 1 伝えたいことを明確に 依頼文なのか返答なのか、読み手に何を求めるのか、書き始める前に深く考えよう 2 過不足のない構成に 自分の考えを書くだけでは相手に納得してもらえない。提示した事柄に対しての論証を書くべきだ。文書の種類によっては、結論から述べるのではなく、背景分析から始めたり、起承転結の構成にした方がいい場合もある。目的に合わせた構成を 3 理解しやすい表現を選ぶ 文芸作品を書くわけではない。味のある文体を目指すのではなく、理解してもらいやすい表現にする 4 曖昧な言葉を使わない 複数の意味を持つ言葉を不用意に使って

    ダメな文章に共通する3つの問題点に注意:日経ビジネスオンライン
  • 掲示板で「知ったかぶり」ができる4つのコツ | WIRED VISION

    掲示板で「知ったかぶり」ができる4つのコツ 2006年2月 3日 コメント: トラックバック (0) Lore Sjoberg 2006年02月03日 さまざまな事件が起きている。物騒な事件。世界を震撼させる事件。人々の運命がかかる。国々に危険が迫る。地球上のもっとも愛すべき生き物たちの生命が危ぶまれている。そして、ウェブ中のブログやニュースサイトは、掲示板を設けて読者からの書き込みを待ち望んでいる。 人は自分がどう考えているかを、広くすべての人々に知らせなければならない。ひいては、人々にどう考えるべきかを教えてやらなければならない。善良な人々が投稿しなければ、悪が蔓延してしまうではないか。 投稿したくない理由はいろいろあるだろうが、そのときに問題になっている話題に、実質のある意見を出せないといった理由で、気後れがすることはよくあることだ。気にすることはない。意見など、うさんくさくて薄汚く

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