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本に関するlightningrodのブックマーク (2)

  • 【連載】Google世代の整理術「デジタル情報整理ハックス」 (54) 書評をコツコツ書き貯める | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    情報整理をするときには、インプットされた情報をただ整理するだけで良いのでしょうか。今回は原点に戻って、情報整理と生産性について考えてみましょう。 何のための情報整理? いささか「そもそも論」に立ち戻る印象だと思いますが、この連載も50回を超えてきましたので、「いったい情報整理とは、何のためにしているのか?」というテーマについて、少しだけ考えてみたいと思います。 私自身、「整理魔」的な人間で、人が何と言おうととにかく整理しているだけで喜ばしくなる、というところがあります。20歳そこそこの時には、「それで何になるのか?」「それをしてどうなるのか?」というようなことに対して反応過剰で、「手段と目的を取り違えるな」というような格言を、自らはき散らかすようなところが多々ありました。 しかし30代になるとさすがにもう少し落ち着いてくるもので、無駄なことをしていても必ずしも気にならなくなってきます。掃除

  • Project Sugita Genpaku

    プロジェクト杉田玄白 正式参加作品リスト ここからリンクしてあるファイルは、すべて版権表示さえちゃんと残せば何をしてもいい代物。フォーマットを変えてもいい。自分で訳を改訂してもいい(その場合も、完全な改訳でない限り、原訳のクレジットは残すこと)。出版して売ってもいい(が、その場合は複製を禁止してはいけない)。それについて、著者や訳者の許可をとる必要はいっさいない。原著・訳の著作権が切れているか、あるいは著者・訳者がこういうGPL(もっと文章よりにするとしたら、こんなOPL [日語の参考訳] なんてのがある)に準じた条件に同意したものだけがここに置かれている。 また、何をしてもいいとはいえ、一応翻訳のプロジェクトなので、原文を大幅に変えるようなものはその旨明記しておくこと。ここらへんの「大幅」とかの解釈は、もちろんかなり裁量が入ってはくる。 ただし、万が一著作権法上の問題があって、各種権利

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