【朝鮮人ってやつは困った生き物だな】『韓国』嫌韓デモで新大久保の日本人客激減＝韓国ネット「韓国でデモが起きたことは一度もない」「なんで韓国人を嫌うのか？」＝レコードチャイナ - マサルのニュース
2014年11月8日、韓国・SBSテレビは韓流の聖地として知られる東京の新大久保が大きな危機を迎えていると伝えた。 新大久保では、度々行われる嫌韓デモの影響で、日本人客が激減し、韓国関連の店が相次ぎ閉店している。このような状況を打開するため、 韓国系の食堂や商店が協力して連合会を発足させるなど、さまざまな取り組みが行われているが、韓流の聖地としての復活は難しいだろう。 これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。 「韓国を嫌って日本が得することは1つもないのに」 「謝罪しない日本政府が嫌いなだけで、日本人が嫌いなわけじゃない。それなのになんで日本人は韓国人を嫌うのか？」 「嫌韓デモと、デモを止める対策を講じない日本政府が問題だ。韓国にも外国人街があるけど、こんなデモが起きたことは一度もない」 「政府も国民も、韓国には気を遣わないんだね」 「新大久保だけじゃなく、日本
【嫌われる理由がないと思っているのか？ｗ】『韓国』嫌韓本が日韓関係を悪化させる＝韓国ネット「日本が韓国を嫌う理由は無い」「在日の成功神話と底力を嫌がっている」 - マサルのニュース
日本人の半数近くが、韓国や中国を批判する「嫌韓本」や「嫌中本」が日韓・日中関係を悪化させると考えているとする日本メディア の調査結果が韓国で話題になっている。 韓国メディアの報道によると、毎日新聞が実施した全国の１６歳以上の男女３６００人を対象に行った読者世論調査で、 嫌韓・嫌中本について「日本と韓国・中国との関係を悪化させる」と回答した人が４９％にのぼった。実際に読んだことがある人 は１３％で、日本の人口から換算すると１４３０万人にのぼるという。 また、こうした書籍が「韓国・中国への不安や不満を代弁している」と回答した人は３０％、「売れているのは嘆かわしい」は１８％、 「日本への不安や不満のはけ口になっている」が１７％だった。 このニュースが伝えられると、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられた。主な意見を紹介しよう。 「嫌韓本よりもまず政治家の嘴から手をつけねば」 「日本のブ
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