朝日新聞の社長発言が注目されています。 朝日新聞の木村伊量社長が「韓国は日本の兄」と発言していたことがわかりました。 これは10月16日に日韓の言論人フォーラムに出席した韓国の記者に対して発言していたというもので、10月20日に中央日報がこのように伝えています。 記事では木村社長の言葉としてこう伝えています。 ・日本国内で『韓国たたき』の雰囲気が強まっている ・嫌韓などを聞くに堪えない言葉が出るなど懸念するほどの事態につながっている ・韓日は切っても切れない関係の国 ・過去、朝鮮半島の影響なしには日本の文化が豊かにならなかったと考える。そのような面で、韓国は日本の兄のようだ ・今後も韓国との連帯関係を深めていかなければならないというのが朝日新聞の信条。 この話題は10月19日からネットで注目されていた発言についてですが、最初は韓国語のニュースが翻訳されて伝わっていたために 「韓国は日本の兄