◆韓国の最新鋭イージス艦、搭載兵器が錆で使用不能も2年間気付かず 韓国ネット「国防費はどこに消えた?」「わが軍の武器は…」 韓国の最新鋭イージス駆逐艦・栗谷李珥(ユルゴク・イ・イ)が、 魚雷防御システムが不十分なまま2年間も作戦についていたことが判明し、 問題視されている。 韓国の各メディアによると、国防技術品質院が今年3月に実施した検査で、 栗谷李珥が搭載している魚雷欺瞞弾(デコイ)24発のうち、 18発が海水で腐食して使用不能状態だったという。 海軍は栗谷李珥の欺瞞弾については2012年5月以降、 一度も正常に作動するかどうかの確認をしていなかったという。 同院が国会国防委員会所属の議員に提出した資料で明らかになった。 議員は欺瞞弾を導入する際、合同参謀本部が海水流入を防ぐための 要求をしていなかったことを指摘し、海軍を批判している。 これに対し、韓国ネットユーザーからは多くのコメント
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