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数学に関するlilith89のブックマーク (2)

  • 新たな発想のピタゴラ装置。こういうのってずっと観ていられる

    新たな発想のピタゴラ装置。こういうのってずっと観ていられる2016.05.28 18:3012,696 マグネットを使うとか天才的。 ルーブ・ゴールドバーグ・マシン、通称ピタゴラ装置は、ちょっと手の込んだからくり装置で、主に重力やその物の持つ力などを用いて最終的にゴールへ導くようになっています。今回の、この装置はさらに磁石の力も使って、重力に反する動きや反動といった、いままで見たことのない動きの連続が収まっています。 ビー玉と鉄球と磁石を巧みに使い、観ているうちにどんどん引き込まれる作品です。最初のうちはシンプルで、徐々に複雑になり、次にあれはこう動くだろうと予想しながら、まるでなぞ解きでもしているかのように楽しめます。これを作製した人は凄く数学や物理に精通しているか、もしくは一回一回調整してようやく成功させた忍耐力の持ち主かのどっちかでしょう。 私自身、どちらも持っていないので、さらに驚

    新たな発想のピタゴラ装置。こういうのってずっと観ていられる
  • 2つのボールをぶつけると円周率がわかる - 大人になってからの再学習

    一か月ほど前に New York Times で紹介されていた記事。 The Pi Machine - NYTimes.com ここで紹介されているのは、なんと驚くべきことに、2つのボールをぶつけるだけで円周率(3.1415...)の値がわかる、という内容。 これだけだと、全然ピンとこないと思うので、もう少し詳しく説明すると、次のようなことが書かれている。 ↓2つのボールを、下の図ように壁と床のある空間に置く。 ↓その後、壁から遠い方のボールを、他方に向かって転がす。 後は、ボールが衝突する回数をカウントするだけで、円周率がわかるらしい。 これでも、なんだかよくわからない。 まず2つのボールが同じ質量である場合を考えてみよう。 まず、手前のボールが他方のボールにぶつかる(これが1回め)。 続いて、ぶつかったボールが移動して壁にぶつかる(これが2回め)。 壁にぶつかったボールが跳ね返ってきて

    2つのボールをぶつけると円周率がわかる - 大人になってからの再学習
    lilith89
    lilith89 2014/04/10
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