「ウルトラライト・バイクパッキング」の夜明け!? 第1回ULBPサミットの収穫 – geared【ギアード】
日々、山を自転車で走っています。シングルスピードMTB選手権を主催したり、アフリカで村落開発のプロジェクトしたり。Alternative Bicycles代表。 4月某日、埼玉県の某山の中で、記念すべき第1回ULBPサミットが開催された。ULBPとはUltra Light Bike Packingのこと。軽量の山岳ギアを使って、MTB（マウンテンバイク）にキャンプの楽しさをプラスした新しい遊びだ。発端は、「MTBで遊んだあと、キャンプしてお酒のんだらメチャ楽しいよね！」というシンプルかつ、 強い動機に突き動かされたことによる。 MTBにキャンプ道具を携えたバイクパッキング自体は世界的にも広がっているが、装備が日本の急峻な地形にはちょっとヘビー過ぎる仕様なので、これまた世界的に広がっているULのメソッドを組み合わせてみようとなった。なにしろ、ぼくらMTB団には、UL関係者（？）や、アウトドア
Tentipi Tents - テンティピ ブランドサイト
並行輸入されたテンティピ製品に関して、修理やパーツ販売などのアフターサービスは一切行っておりません。 ※2024年2月現在確認できている並行輸入ショップはdaily-3となります。
スモークキット：もっと燻製作りを気軽に楽しもうよ！-手作りキットのアウベルクラフト
燻製作りの道具はしっかりした金属製のケースでできていて、値段も高い。それに燻製を作るのってとっても時間がかかりそうだし、本を見ても難しそう……。 この段ボール製のスモークキットを作ったのが、今から20年程まえの1994年。記念すべき手作りキットの第一号商品でした。その当時は燻製作りはマニアックなもの、とにかく難しいもの。そう思っている人がとても多かったのです。─── 今でもそうかもしれませんね。 たしかに当時は情報が殆どないし、スモーク関連用品の入手も難しく。特別なものでした。よし、それなら「燻製作りをもっと身近な楽しみにして行こう！」それがぼくたちがこのキットを作ったときの想いでした。（スモークキットの開発秘話をごらんください） ぼくたちがお薦めするのは「身近な食材で楽しむ燻製作り」です。
持ち運びできる石窯 ミニ石窯キット-手作りキットのアウベルクラフト
さあ、ピザを焼こう！ パンを焼こう！ 石窯は薪を約1時間ほど焚いて窯全体を暖めその余熱で焼きます。 内側全体のすすがなくなり真っ白になったら使えるよ～♪の合図です。 もっと気楽に石窯を使おうではないか！ 石窯も使い慣れてくると、本当に気楽に使えるようになるものです。ところが、200キロもある石窯は残念ながら持ち運べない。 「これがキャンプ場とか知人の庭とかに持ち出せたらもっといいのにな～」 ……簡単じゃん、それなら、作ればいいじゃん。 というわけで、移動ができる小型の石窯キットを作りました。小型と言っても性能は兄貴分の「石窯キット（写真左）」に近いものです。 構造はとても簡単です。耐火レンガを積み木のように、積みます。そして一番上に２枚の石板を乗せる。これだけのことで石窯のできあがり。難しい施工は一切いらないので、誰にでも作れるし、移動も簡単です。しかも、積み直して焚き火台にも使える優れも
石窯キット：お庭に石窯パン工房を作ろう！-手作りキットのアウベルクラフト
こんにちは！マーベルです。 スライドショーのパンはぼくが焼いた石窯パンです。ぼくはパン作りは全くの素人だったし不器用な男です。ところが石窯パン作りがに楽しくて楽しくて、何回か経験していくうちに、本当においしい石窯パンが焼けるようになったんです。「ほんとうに？ ホントにあなたが作ったの!?」ってかみさんから驚かれました。さすがに嬉しかったですね。 これから、この石窯キットの魅力についてもっといろいろお話しますので、聞いてください。そして、あなたの夢もぜひ叶えましょう！ さて、ここにお見えになったあなたはきっと「石窯で焼いたパンやピザ」を食べたことがある方ですよね。 そう思ってこのサイトにたどり着いたことと思います。 そして そんな夢をお持ちの方も、このサイトにたどり着いたと思います。ぜひその夢を実現させましょう。あなたのお家にこの石窯（石釜）キットがあれば、おいしい石窯パンはもちろん、石窯ピ
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