イントロダクション | N-TRANSFER
クラウド対応のデバイスサーバーです。従来のデバイスサーバーのようにUSB機器をLAN内で共有できるだけでなく、クラウドサービスとUSB機器をパソコンを介さずに接続し、サービスを利用可能です。また、N-TRANSFER同士ならUSBメモリーを接続するだけで相互にデータ送受信が可能です。USB機器とクラウドサービスの利用を「さらに便利にする」クラウド対応のデバイスサーバーです。 これまで、クラウドサービスへUSB機器のデータをアップロードするときはパソコンを操作してデータを送信する必要がありました。N-TRANSFERはパソコンを介さず、クラウドサービスへUSB機器のデータを自動でアップロードします。 また、N-TRANSFER同士ならUSBメモリーを接続すると大容量データの送受信が可能です。もちろん、デバイスサーバーとして、USB機器を複数のパソコンで共有することもできます。 このよう
N-TRANSFERを使いパソコンなしで素早くEvernoteと連携 - 日経トレンディネット
N-TRANSFERはルータにつないで使うクラウド対応のデバイスサーバーです。手のひらに載るほどの小さく軽い箱型の筐体。500円玉との比較でも、その小ささがよくわかると思います。 この機械は、従来のデバイスサーバーのようにUSB機器をLAN内で共有できるのはもちろんですが、N-TRANSFERとUSB接続した機器をパソコンを介さずにクラウドサービスに利用できるのが大きな特徴です。 過去のノートなど、手持ちの手書きメモをEvernoteへ送るにはScanSnapとの連携が最適です。パソコンを介さずに直接USB接続したScanSnapから画像を読み込み、JPEG画像がEvernoteへ転送されます。設定はUSB機器を接続した状態でN-TRANSFERの管理画面から行います。画像解像度の指定こそできませんが、読み取り面（表面／裏面／両面）や色（カラー／モノクロ）、アップロードするデータの大きさ（
手書きメモをパソコンなしでEvernoteと連携できる便利アイテム発見！ - 日経トレンディネット
Evernoteを外部脳として使う――。プレミアム会員になってからというもの「なんでもEvernoteへデータを集約する」という、まさにEvernote社が思い描いているであろう使い方をしている花岡です。丸暗記が苦手で覚え続けなくていいことはすぐに忘れてしまう自分にとって、これほどいいアシストをしてくれるツールはほかにないので、とても重宝しています。 とはいえ、何でもEvernoteへ集約するのはいかがなものか……。この期におよんでも、その気持ちは無きにしも非ず“でした”。これらに出会うまでは。 実は手書きメモをどこまでEvernoteへ集めるかを決めかねていたのです。手書きメモってしょせん“手書き”。いくらEvernoteの日本語OCR機能が進化したからといっても、実用レベルではまだまだ物足りないというのが正直な感想です。これまでとったノートやルーズリーフの数々をわざわざEvernote
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