JDContextMenuはWindows専用の右クリック拡張アプリです。指定のファイルをコマンドプロンプトの初期ディレクトリにしたり、MD5をチェックしたり、いつもの作業を少しだけ便利にするアプリケーションになっています。 インストール インストールはいたって簡単です。 まずは公式サイトからインストーラをダウンロードします。 JDContextMenu v1.3 ダウンロードしたファイルをクリックして実行します。 「Next」をクリック 「I accept」 を選択して「Next」をクリック 「Next」をクリック 「Install」をクリック しばらく待ちます。 これでインストール完了です。早速ファイルを右クリックしてみてください。 拡張メニューが追加されています。 使い方も簡単なので、エクスプローラーの右クリックをもっとこうしたい!と思っていた方、いかがでしょうか。