台湾で人気の映画KANOについて、登場人物とゆかりのある方から、 内容が史実と違うとクレームが入っているようです。 (以下一部映画の内容に触れる部分がありますので閲覧注意) 以下自己責任でお読みください。 映画KANOにで登場する 「ショートの上松耕一選手」の実の息子が、 映画がやらせだと抗議しているようです。 この上松選手は映画の中で、 決勝戦のクライマックス、最後の打席に立つのですが。。。。 息子は父親の当時の記録を持ち出し、 問題となっている決勝戦では、 1、4、6、8回に打席に立っているが最後の打席に立ってはいないと主張。 また、別の試合では父親がピッチャーだったが、 映画では別の人がピッチャーになっているなど。 史実と違うストーリー展開に、 家族がショックを受けているとのことです。 以下台湾の反応です。 とある台湾人 あくまで映画だからね とある台湾人 この人はトランスフォーマー