タグ

人権と行政に関するlinusvpのブックマーク (4)

  • 元入管職員の弁護士が語る「入管職員の人権意識」、なぜ消えて失せてしまうのか - 弁護士ドットコムニュース

    元入管職員の弁護士が語る「入管職員の人権意識」、なぜ消えて失せてしまうのか - 弁護士ドットコムニュース
  • 南国市 DHCとの協定解消 民族差別容認できない

    南国市は化粧品やサプリメント等を販売している株式会社ディーエイチシー(社は東京都港区、吉田嘉明・代表取締役会長、以下DHC社)との間で締結していた包括連携協定を、吉田会長による民族差別は認められないとして解消することをこのほど決定し、同社に通知を送達します。DHC社は2020年11月、2021年4月に吉田会長名で在日韓国・朝鮮人に対する偏見に満ちた差別、蔑視発言を同社の公式ウェブサイトに掲載(現在も掲載中、写真参照)し、全国的に大きな問題になっています。 3月市議会で中山研心(立憲)、土居篤男(共産)議員から「会社として民族差別を扇動する悪意がある。毅然とした態度を」、「国際条約にも反するヘイト発言は認められるものではない」という指摘があり、平山耕三市長が「会社の公式ホームページに国籍、人種、民族差別を助長するような文章を公然と掲載したことは非常に残念だ。あってはならない。削除を申し入れ

  • 人権侵害組織《入管》がまた人を殺した - 読む・考える・書く

    名古屋入管でスリランカ人女性が死亡 死にそうになっても医療を受けさせなかった入管の非道 仮病で血が吐けるのか? 今世紀だけでも20人が死亡、人権無視の入管が引き起こす異常なハイペースの死亡事件 名古屋入管でスリランカ人女性が死亡 3月6日、名古屋の入管施設に収容されていたスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん(33)が亡くなった。昨年8月に収容されてからわずか半年あまりだ。 毎日新聞(3/14): 「ここから連れ出してほしい」。それが、30代のスリランカ人女性から、支援者が聞いた最後の言葉だった。名古屋出入国在留管理局(名古屋市港区)に収容されていた女性は、支援者が面会した3日後の3月6日、居室内で脈がない状態で見つかり、緊急搬送先の病院で死亡が確認された。支援者らは「最後の面会時、体調が極端に悪化した様子だった。死んでしまうから入院させてと入管に訴えたのに」と批判。上川陽子法相は、事

    人権侵害組織《入管》がまた人を殺した - 読む・考える・書く
  • 体重20キロ減、吐血でも見殺し、女性死亡の入管の闇が深すぎる(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    またしても、法務省・出入国在留管理庁(入管庁)で重大な人権侵害だ。迫害から逃れてきた難民や、家族が日にいるなど、母国に戻れない人々の事情を考慮せず、法務省・入管庁は、その収容施設に「収容」している。こうした収容施設では、暴力や虐待、セクハラ等、非収容者に対する非人道的な扱いが常に問題となり続け、被収容者が死亡する事件も毎年のように発生している。今月6日にも、スリランカ人女性が名古屋入管の収容施設で死亡。深刻な体調不良を人や支援団体が訴えていたにもかかわらず、女性を収容していた名古屋入管側が適切な医療を受けさせなかったことで、痛ましい結果を招いた可能性が高いという。件について、今月12日、参議院議員の石川大我氏が国会で法務省・入管庁側を問いただした。 ○倒れても、まともな薬すら与えない、点滴も認めず 今月12日の国会での石川大我参議院議員と佐々木聖子入管庁長官のやり取りによると、亡くな

    体重20キロ減、吐血でも見殺し、女性死亡の入管の闇が深すぎる(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 1