タグ

政治と災害に関するlinusvpのブックマーク (2)

  • 国難への対応、政治への評価は正しかったか 東日本大震災10年に自民党政権のコロナ対応と比較する | 47NEWS

    Published 2021/03/11 07:30 (JST) Updated 2021/04/01 12:46 (JST) 東日大震災と東京電力福島第1原発事故から、11日で10年を迎える。新聞社の政治記者として、当時の菅直人政権の対応を取材した者として、あの日と、そこから菅首相の退陣までの約半年間は、10年がたつ今でも、強い痛みとともによみがえる。 あの時菅直人政権に向けられた、憎悪にも似た国民の非難は、政権交代後も安倍晋三前首相らの手で「悪夢の民主党政権」と何度となく繰り返され、十分な検証もなく国民にすり込まれていった。 「戦後最悪の国難」になすすべもない中、多くの国民が怒りの矛先をすべて政治に向けたことを、全く理解しないわけではない。だがあの時、政治には比較対象がなかった。未熟な民主党政権だから対応がまずかったのだ―。そんな批判に抗する材料もなかった。 10年後の今、改めて考え

    国難への対応、政治への評価は正しかったか 東日本大震災10年に自民党政権のコロナ対応と比較する | 47NEWS
  • 山本太郎『インフル法改正、緊急事態宣言について。』

    太郎オフィシャルブログ「山 太郎の小中高生に読んでもらいたいコト」Powered by Ameba 山太郎オフィシャルブログ「山 太郎の小中高生に読んでもらいたいコト」Powered by Ameba インフル法改正、緊急事態宣言について。 この問題は、総理大臣が宣言すれば緊急事態になりえる、 憲法における緊急事態とは少し分けて考える必要がある。 まず 「法律における緊急事態宣言」 「憲法における緊急事態条項」 2つの違いをシェアしたい。 法律における緊急事態宣言が発令された場合、緊急時における一定の私権の制限はあるが、できる制限の内容はあらかじめそれぞれの法律に書いてある。追加で制限する場合にはさらに法律を改正しなければならない。 その法改正のたびに、国会で法案審議が行われる。その都度、国会が関与することで、政府がやっていることを監視できる。 一方で、憲法における「緊急事態条項

    山本太郎『インフル法改正、緊急事態宣言について。』
  • 1