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環境と災害に関するlinusvpのブックマーク (2)

  • ファクトチェック:「太陽光パネルの火災は水で消せない」は誤り SNSで拡散 | 毎日新聞

    太陽光発電システムのパネルの火災について「水での消火が不可能」と主張するツイッターの投稿が拡散している。しかし総務省消防庁によると、感電に注意をしなければならないものの、他の火災と同様に放水で消火しており、この投稿は誤りだ。(ファクトチェックの判定基準)【大久保渉/デジタル報道センター】 このツイートは、匿名アカウントが2021年10月2日に投稿した。小池百合子東京都知事が都内で新築する住宅太陽光発電設備の設置義務づけを検討することを伝える新聞記事を、別のあるアカウントが批判したツイートを引用し、以下のようにツイートした。非住宅用の大型太陽光パネルが黒煙を上げながら燃える動画も添付している。 <何度も言ってますが、ソーラーパネル火災は水での消火が不可能です。/東京みたいな密集地で火を出したら、一体どうなるのか。/誰でも想像が付くと思いますね。/#メガソーラー建設反対> この投稿は14日午

    ファクトチェック:「太陽光パネルの火災は水で消せない」は誤り SNSで拡散 | 毎日新聞
  • 2月の米国寒波、テキサスだけが大惨事の理由 電力自由化の果てに、40人以上が犠牲 | 47NEWS

    米国の中でも、テキサス州はエネルギー産業の中心地として知られる。ところがそのテキサス州で2月中旬、記録的な寒波とアイスストームにより設備が凍結して電力供給能力が著しく低下した。州全土が完全な停電に陥るまであと4分37秒という際どい事態に。なんとか免れたものの、400万世帯以上が数日にわたり停電した。人々は暖房を失い、少なくとも40人が死亡する大惨事となった。 州政府は共和党のブッシュ元大統領が知事の時代に電力自由化を実現するなど、独自の政策を推進してきた。地球温暖化に伴う気候変動の脅威に懐疑的で、エネルギー施設や供給網の防寒対策を義務づけてこなかった。同じ寒波に見舞われた隣接州ではこうした被害はほとんど起きていない。惨事を招いた真の原因は何だったのか。(テキサス州ダラス在住、ジャーナリスト=片瀬ケイ) ▽大失敗の計画停電 冬になると北極からの寒気は米国内陸まで流れ込むことがある。冬の平均最

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