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pythonに関するlinusvpのブックマーク (4)

  • Python3.10 時代のモダン Python

    この記事は刺身たんぽぽ同好会 Advent Calendar 2021[1] 8日目 の記事です. 7日目はげんしくんの 刺身たんぽぽ同好会を支えるDiscord鯖について - 最近のRecent です. 9日目はおのだ氏の Live2D #1 下準備(予定) です. はじめに Python3.10 がリリースされてから数ヶ月が経ちました.そこで,Python3.10 から入った新機能や,あまり知られていないが[2],知ってると便利な機能を紹介します.モダン Python を書いていきましょう. 型アノテーション 型アノテーション自体は Python3.5 からある機能[3]ですが,バージョンアップのたびに高機能になっています.Python3.10 では,| 演算子が型アノテーションに対しても使用できるようになりました. 使用例はこのような感じ

    Python3.10 時代のモダン Python
    linusvp
    linusvp 2021/12/11
    "| 演算子が型アノテーションに対しても使用できる"
  • PythonとWinRT OCRで文字認識 - Qiita

    import cv2 img = cv2.imread('test.jpg') (await winocr.recognize_cv2(img, 'ja')).text pip install jupyterlab jupyter_http_over_ws jupyter serverextension enable --py jupyter_http_over_ws jupyter notebook --NotebookApp.allow_origin='https://colab.research.google.com' --ip=0.0.0.0 --port=8888 --NotebookApp.port_retries=0

    PythonとWinRT OCRで文字認識 - Qiita
  • 国会議員のTweet40万件分析して支持すべき政治家を探してみた - エルの楽園

    新型コロナ禍が我が国の政治の深刻な問題をあぶり出しています。一市民としては支持する政治家を腰入れて検討しなければいけません。 個人的な問題意識は主に「労働」と「財政」にありますので、これらの問題に積極的に取り組んでくれる方がいいです。今回のコロナ禍でこの2つは当に切実な問題になりました。反対に「脱原発」とか「改憲」はやめてほしいかな……「財政再建」とかも当然ムリ!あ、もちろん国政の話です。 そんな訳でデータの力で問題意識の合う現職国会議員を探してみました。使うのはみんな大好きPython3 on Google colab(Jupyter notebook)です。技術的な話を飛ばして結論だけ見たい方はこちらからどうぞ。 やったこと まずはTwitterをやっているすべての現職国会議員のTweetを一人当たり最新1000件ほど取得します。現職国会議員のアカウント一覧は国会議員いちらんリスト

    国会議員のTweet40万件分析して支持すべき政治家を探してみた - エルの楽園
    linusvp
    linusvp 2020/12/18
    政治家連の傾向を大まかに捉えるのにはいいかもだが、言葉(意味論)はそもそも外的根拠がないので、それを数値化する手法には少し嫌なものを感じる。例えば流行りの「犬笛」はこのフィルターからはすり抜けるだろう。
  • COVID-19 Projectionsの実行環境を構築してみました|臨床獣医師の立場から

    COVID-19 ProjectionsはYouyang Gu氏が構築したシミュレータです。 オープンソースですので誰でも実行可能です。 https://covid19-projections.com/ ソースコード ダウンロードし、適当なフォルダに入れておきます。 https://github.com/youyanggu/yyg-seir-simulator 実効に必要なもの pythonNumpy Anacondaをインストールすることでpythonの開発環境が構築できます。(Numpyも同時にインストールされます) Anacondaのインストールについては↓のサイトが参考になります。 https://sukkiri.jp/technologies/ides/anaconda-win_install.html Spyder anacondaに含まれます。 Anaconda Naviga

    COVID-19 Projectionsの実行環境を構築してみました|臨床獣医師の立場から
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