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補正に関するlion_7326のブックマーク (2)

  • 游ゴシックは何故Windowsでかすれて見えるのか - Ryusei’s Notes (a.k.a. M59のブログ)

    この記事は2016年当時の状況を書いています。その後のバージョンアップで、Windowsでのフォントレンダリングは改善され、ガンマ補正周りのエラーはなくなっているようです。当時の状況を資料として残しておきますが、記事を参照する場合はご注意ください。 TL;DR 游ゴシック体は単に細いから薄いのではなく、ガンマ補正が2重、3重に掛かっているために、グレーが来よりも明るくなりすぎている。ガンマ補正を逆に掛けると、正常な表示になる。 かすれた游ゴシック Windowsでは游ゴシックがかすれて見える。細字だと薄くて読みづらいから、より太いウェイトを指定しろという話もある。(Windowsで游ゴシックが汚いのは、結局誰が悪いのか? | Cherry Pie Webなど)だが、かすれて見える原因は、ウェイトが細すぎるからではない。 例えば、文に游ゴシックを使っているWIREDの記事(「癌」という名

    游ゴシックは何故Windowsでかすれて見えるのか - Ryusei’s Notes (a.k.a. M59のブログ)
  • Photoshop補正講座〜ヒストグラムとレベル補正とトーンカーブ〜 – from Editors | サストコ

    こんにちは。唐揚げ大好き横地です。 先日、社内で「Photoshop補正講座」というのを開催しました。 メインコンテンツは「ヒストグラムの理解と、レベル補正とトーンカーブの使い方」でした。 先ず、レベル補正、トーンカーブに興味を持っている時点で初心者の域から一段昇っていると思いますが、これらを感覚でなく理論で使いこなせるようになるためには、ヒストグラムへの理解が必須です。 多くのPhotoshopなどで、ヒストグラムへの言及はありますが、これがそもそも何であるかを、きちんと理解できるよう説明しているものは少ない… 私自身は、そこを「ちゃんと」説明しているに出会ったことがありません。 たとえば、Photoshop Lightroomのヘルプでは、このように説明されています。 http://helpx.adobe.com/jp/lightroom/kb/6280.html ヒストグラムとは

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