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Web制作とMedia Queriesに関するlion_7326のブックマーク (2)

  • Sass(SCSS)のmixinを使って、Media Queries(メディアクエリ)を使いやすくするスニペット - NxWorld

    ブレイクポイントや使用回数が増えるに連れてどんどん管理などが面倒になってくるMedia Queries(メディアクエリ)を、Sassのmixinを使って利用しやすく且つ管理もしやすいようにしたスニペットを紹介します。 ここで紹介する以外にも方法はあるとは思いますが、個人的に過去に使っていたとか普段から使っているものを3パターン紹介します。 条件分岐を使う ひとつ目は条件分岐を使ってひとつずつブレイクポイントを指定したものです。 ブレイクポイントの追加をしたい場合は同じように条件分岐を追記し、逆に不要なものがあれば該当の条件分岐を消せば変更できます。 また、各ブレイクポイントは数値での指定ではなく「small」や「large」という形でそれぞれ用意しており、使用時はこれらを引数に指定します。 こうしておくことで後で数値を変更することになった場合でも、mixin内で記述している数値部分のみ変更

    Sass(SCSS)のmixinを使って、Media Queries(メディアクエリ)を使いやすくするスニペット - NxWorld
  • デバイスに合わせてCSSを振り分ける「Media Queries」 | DevelopersIO

    Media Queriesは、読み込まれるCSSや、CSSの記述のインラインに条件を加えること出来るようになる仕様です。 今までもCSS2のMedia typesを使い、screenやprintなど大まかなメディア用スタイルを設定することはできました。ですが、それでけでは昨今のスマートフォン、タブレット端末事情にはとても対応できません。JavaScriptで対応する方法もありますがシンプルではありません。そこで、CSS3だけで振り分けが可能になるのがMedia Queriesという仕様です。 Media Queries Media Queriesはユーザーの端末、スクリーンサイズをもとに適したスタイルシートを適用することができます。Media Queriesを利用することで、PC用スタイルシート、タブレット用スタイルシート、スマートフォン用スタイルシートと個別にスタイルを指定することができ

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