作成:2016/08/22 更新:2016/08/22 WordPress > WordPressで構築されたサイトをリニューアルした時に気づいたこと、障害に対する解決策などを備忘録として書いておきます。もし今後以下のような不具合がでたらすぐに解決できるかもしれません。ちょっとしたことですけど知っておくと便利です。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 WordPress カスタマイズ CSSを変更したら自動で最新のCSSを参照させる これはケースバイケースですが、キャッシュの設定をしていると、ブラウザがCSSキャッシュを保持するので修正前のファイルを参照してしまうことがあります。 CSSの変更を先方のPCで確実に反映させたい、公開中であればユーザーのローカルにキャッシュを残させたくない時は、ファイルの最終更新時刻を取得するfiletimeというのがあります
LIGライターになる以前はLIGサイトを辞書代わりに使っていたライター内藤です。 LIGでは、Web制作の現場で実際に使われている技術をブログとして公開しています。 今回は、過去に公開されたWordPress関連の記事を目的別にまとめてみましたので、辞書代わりに使ってみてください。きっと役に立つこと請け合いです。 (このページをブックマークしておくか、Evernoteに保存しておくのがお勧めです。) 索引 ユーザの更新作業をスムーズにする(管理画面のカスタマイズ) サイト管理者の運用効率を高める Webサイトの価値を高める 多彩なWebサイト構築のための技術 パフォーマンスとセキュリティを高める トラブル(不具合)対処 サーバ関連 WordPressの書籍 ユーザの更新作業をスムーズにする(管理画面のカスタマイズ) 記事投稿がしやすくする WordPressでクライアントのために出来る
リンク切れのページにアクセスした際に表示される伝説のページ、そうそれこそが「404ページ」。 ブログのリニューアル時にこの404ページを作成していなかったことを今さらながら思い出し、作ってみましたのでその手順メモ&備忘録。 404ページとは 404 ページとは、ユーザーがサイト上で存在しないページにアクセスしようとした(切れたリンクをクリックした、ページが削除されている、URL のつづりを間違えて入力したなど)ときに表示されるページのことです。存在しないページのリクエストに応答する際、ページが存在しないことを示す HTTP ステータス コード 404 をウェブサーバーが返すため、このページは 404 ページと呼ばれています。 via: 有益な 404 ページを作成する – ウェブマスター ツール ヘルプ WordPressにて404ページを作成する手順 リンク切れやURLの間違いなどが原因
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