【ニューデリー=岩城聡】イランとパキスタン、アフガニスタン3カ国の大統領が17日、パキスタンの首都イスラマバードで協議し、テロ対策や経済分野での協力強化で合意した。イランのアハマディネジャド大統領は終了後の共同記者会見で「我々の地域を支配しようと決意している国々があるが、干渉を許すべきではない」と力説。核開発で米欧との対立が先鋭化する中"米国離れ"の兆しもある近隣イスラム国家との連携を強める姿勢
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