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アイドルとインタビューに関するliquidmania2のブックマーク (5)

  • AKB48「#好きなんだ」発売記念 指原莉乃×吉田豪インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    SNSにまつわるできごとを振り返る ──素朴な疑問なんですけど、AKB48のシングルって買う人は買うだろうから、指原さんがわざわざこうしてパブリシティやらなくても売れるんじゃないですか? 実は自分がセンターのシングル以外だと私は動いてなくて、普段はほかのメンバーが動きまくってくれてるから何も知らないんですよ。ひさしぶりにシングルに関連した稼働をしてるんで、「あ、みんなこんなにたくさんやってるんだ」ってびっくりしてます(笑)。こうやって取材していただくこともあんまりないです。 ──そんな貴重な機会なわけですけど、今回のシングル「#好きなんだ」はSNSがテーマということで、そういう話をちょっと聞いていいですか? ぜひぜひ! ──最近、指原さんのSNSにちょっと不穏な匂いを感じてるんですよ。 私? なんでなんで? 私のSNS? え、商売っ気がひどいからですか? ──違いますよ! イコラブ(=LO

    AKB48「#好きなんだ」発売記念 指原莉乃×吉田豪インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 伝説のネタ画像「女性専用車両インタビューの女」は今、女性専用車両についてどう思っているのか?

    こんにちは。セブ山です。 みなさんは、こちらの画像を見たことはあるでしょうか? 2ちゃんねるによく貼られるネタ画像のひとつで、さまざまなタイプの女性が女性専用車両についてのインタビューに答えているものです。 そんな画像の4コマ目で「私は特に、どこでもいいです」と答えている彼女の正体が、最近になってようやく分かったと話題になっています。 過去のねとらぼ記事(ネットで有名な『女性専用車両インタビューの女の子』の正体が判明 → 現在はタレントに!)によると、彼女の正体は関口愛美(せきぐちあいみ)さん。なんと現在はアイドル活動をされている方だそうです(インタビューを受けた当時はまだ一般人)。 「そうだったんだ!」と驚きながら記事を読んでいた僕は、ひとつの疑問が浮かびました。 それは、「あれから月日が流れた今、現在の彼女は女性専用車両についてどう思っているのか?」ということです。 当時は、女性専用車

    伝説のネタ画像「女性専用車両インタビューの女」は今、女性専用車両についてどう思っているのか?
  • アイドル×ノイズの狂宴 BiS階段インタビュー | CINRA

    エクストリームで無軌道な道を歩み続けるアイドルグループ・BiSと、「キング・オブ・ノイズ」として世界に君臨する非常階段。この両者によって、世界初(?)のノイズアイドルバンド・BiS階段が結成された。アルバム『BiS階段』には、ノイズ化されたBiSの代表曲と、新録曲として戸川純“好き好き大好き”のカバーを収録。また8月には渋谷WWWでレコ発ライブも予定されており、チケットが即ソールドアウトしたことでも大きな話題を呼んだ。そんなBiS階段から、JOJO広重とBiSメンバー6人による貴重な対談をお届けする。 会場も演奏者も全部が一体感を感じる特別なライブって1年に数回しかないんですよ。あれはそのうちのひとつで、去年のベストくらいのライブでした。(JOJO広重) ―昨年の11月に非常階段とBiSが共演したところから今回の音源化に発展したんですよね。 プー・ルイ(以下:プー):コラボすることは直前に

    アイドル×ノイズの狂宴 BiS階段インタビュー | CINRA
  • 乃木坂46「制服のマネキン」特集 - 生駒里奈が語る「センターの覚悟」 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    乃木坂46のニューシングル「制服のマネキン」発売を記念して、ナタリーでは特集ページを公開。このページではデビューシングル「ぐるぐるカーテン」から最新作に至るまで、センターポジションに立ち続ける生駒里奈のロングインタビューを掲載する。これまでの気持ちの変化や乃木坂46というグループの独自性、AKB48との比較など興味深い話をじっくり楽しんでほしい。 取材・文 / 西廣智一 撮影 / 笹森健一 企画 / 富樫奈緒子 すごくいい結果を出しても自分のことを褒めない ──前作「走れ!Bicycle」リリース前後はたくさんのライブやイベントがありましたね。まず7月7日に幕張メッセで行われた2ndシングル「おいでシャンプー」の全国握手会で「走れ!Bicycle」を初披露して。あのイベントのとき、生駒さんはステージに出て客席を観た瞬間に、感極まったような表情を見せましたよね。 うん。今まで見たことない人数

  • アーバンギャルド「病めるアイドル」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    アーバンギャルドがシングル「病めるアイドル」と、今年3月に行われたワンマンライブ模様を収録した初のライブDVD「アーバンギャルドのSHIBUYA-AXは、病気」を同時リリースした。「病めるアイドル」はスポットライトを浴びて輝くアイドルの裏に隠された闇を歌ったナンバー。加熱し続けるアイドルブームに対する、バンドサイドからの挑戦状ともとれる楽曲になっている。 また彼らは、7月に旬のアイドルグループ5組を迎えて「アーバンギャルドのアイドル五番勝負!!!!!」と題した5日間の対バン企画を行うことも決定している。なぜ彼らはそこまでアイドルに執着し、勝負を挑もうとするのか。ナタリーではバンドのフロントマンである松永天馬と浜崎容子にインタビューを実施し、その思いの丈を語ってもらった。 取材・文 / 橋尚平 撮影 / 高田梢 バンドのほうが優れてる? そんなプライドはわれてしまえばいい ──「病めるア

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