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アメリカと社会に関するliquidmania2のブックマーク (6)

  • アメリカに行くなら、避けて通るべき危険な都市25

    治安の悪さといえば、ニューヨークのマンハッタンやロサンゼルスのような大都市を思い浮かべるかもしれないが、意外なことにそれらはトップ90にも入っていない。 それよりもフロリダ州ゲインズビルやインディアナ州サウスベンドのほうが危険だ。それではどこが危険なのか?FBIの2013年度犯罪統計報告書を基に集計した粗暴犯罪、殺人、強盗、強姦、加重暴行(女性や子供に対するなど、刑が加重される暴行)の総合値にしたがってランク付けした、背後に要注意な全米危険都市25を見ていこう。 25. ミシガン州ランシング この画像を大きなサイズで見る 25位にランクインしたのはミシガン州の州都ランシングだ。州都の例に漏れず、ここも大都市である。殺人発生率はランキング中最低の10万人当たり7.02件だが、強姦発生率は10万人当たり111.5件と2番目の高さを有する。 24. ニュージャージー州パターソン この画像を大き

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  • アメリカ生活して驚いたことで打線組んだ - 最終防衛ライン3

    アメリカで驚いたことで打線組んだ ワイがアメリカ留学して驚いたことで打線 - ゴールデンタイムズ が面白かったので、アメリカで3年弱生活した自分もやってみた。 アメリカの東北部の片田舎に住んでいました。ただ、田舎といってもアメリカ人やアメリカで知り合った日人曰く、自分が住んでいたところはアメリカでは都会に分類されるらしい。日の郊外みたいなところで、車があればスーパーマーケットまでは十分弱くらい。フリーウェイで一時間弱くらいかけて買い出しに行くのがアメリカ田舎なのだとか。そもそも国土が広すぎるのだ。 Amazonで注文するとPrimeに入っていない場合、無料配送を選択すると商品が届くのに一週間くらいかかるし。 *追記 一部の英語名のカタカナ表記がおかしいですがご容赦ください。 打線 1中 フットボール人気はやはりすごい 興味がなくても否が応でも カレッジスポーツもすごい サッカー?何そ

    アメリカ生活して驚いたことで打線組んだ - 最終防衛ライン3
  • アメリカで一番危険?デトロイトへ行ってきた - Letter from Kyoto

    デトロイトの感想を書く前にデトロイトってどういう場所なのかまとめておこう。 ゴーストタウン 犯罪多発地域 音楽の地 黒人が多い 初日、到着 2日目、タクシー デトロイト関連書籍 デトロイトがロケ地になっている映画 その他旅行のまとめ記事 ゴーストタウン デトロイトの街は何よりGM社があり、フォード、クライスラー発祥の地であり、自動車産業で栄華を誇ったことが有名だ。その後日車の台頭により崩壊、2009年にGMは日で言う民事再生、会社更生法適用のような状態となった。各社は大量の従業員を解雇せざるを得なくなり、多くの下請けも倒産、街は失業者で溢れかえったが新たな雇用の見込みもなく、人々はデトロイトを離れた。 デトロイトの人口は180万から90万人に減り、街の空き家率は1/3、多くの家は売るアテもなく朽ち果て廃墟と化し、街全体もゴーストタウンと化した。 犯罪多発地域 それよりもっと前から、デ

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  • 【画像】1800年代のニューヨークの何気ない日常を撮影したセピア色の写真いろいろ

    1800年代のニューヨークの何気ない日常を撮影したセピア色の写真いろいろ ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://dailynewsagency.com/2013/07/07/travel-through-time-to-the-fl0/ 2 スフィンクス(北海道) :2013/07/07(日) 18:45:53.98 ID:Mgc4iInI0 ?PLT 7 イエネコ(兵庫県) :2013/07/07(日) 18:46:46.14 ID:wPA4czKi0 チャップリンがいっぱいおる 9 ヨーロッパヤマネコ(やわらか銀行) :2013/07/07(日) 18:46:57.98 ID:lThByXDF0 おおっ今と変わらない 10 セルカークレックス(庭) :2013/07/07(日) 18:47:18.60 ID:3XR6H+9DP シャーロック・ホーム

  • アメリカで絶滅しつつある10の象徴的な職業

    かつて、その頃の人々の暮らしの中に根づき、当たり前のように存在した職業がある。その中には、熟練した技術を要する職業もあったのだが、残念なことに現在は無くなったり、絶滅に近い状態となってしまっている。 ここでは、アメリカ国内で、絶滅した、あるいは絶滅が危惧されている10の象徴的な職業を見ていくことにしよう。まだ日には健在の職業もあるが、同じ末路をたどることになるのかもしれない。 日ではまだ健在する職業もいくつかあるね。職種は同じでも、その作業内容は時代と共に大きく変貌していっているようだ。 10.検針員 この画像を大きなサイズで見る 検針員はかつての暮らしの中でも最もあたりまえのように存在したもので、検針員男性が日中、家の裏に回ってガサゴソやってても気にする人は皆無だった。当時の米国人は”泥棒かも?”なんて考えもしなかった。検針員は、担当地域の顧客、特にお年寄りとよく会話し、顔なじみとな

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  • 町山智浩氏に聞く“日本人の知らないアメリカ”

    サイゾー誌に連載中の「映画でわかる アメリカがわかる」でもおなじみの、米カリフォルニア州バークレー在住のコラムニスト兼映画評論家・町山智浩氏。今秋同氏は、『99%対1% アメリカ格差ウォーズ』(講談社)、『教科書に載ってないUSA語録』(文藝春秋)、『アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない』(文春文庫、08年発刊の単行の文庫化)という、すべて“日人の知らないアメリカ”がテーマの単著を3冊連続で発刊した。新聞やテレビ、ウェブではわからない超大国の素顔を現地在住者の目線でレポートする町山氏に、アメリカの現在、そして11月6日に控えたアメリカ大統領選挙の展望を聞いた。 ──『教科書に載ってないUSA語録』は、2009年~12年にかけて、町山さんが日常生活やテレビで耳にしたはやり言葉やキャッチフレーズでアメリカの社会や政治を読み解くコラム集ですが、文字通り日人の知らない「アメリカ

    町山智浩氏に聞く“日本人の知らないアメリカ”
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