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動画とトンデモに関するliquidmania2のブックマーク (2)

  • 今ならクレーム殺到必至。かつてアメリカで販売されていた10のトンデモおもちゃのテレビCM|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 安全基準や倫理感とか、いろんな意味でゆるふんわりだった数十年前の時代には、今では考えられないものが子供用のおもちゃとして販売されていた。親御さんも当時はそこまで目くじら立てることもなく、ゆるふんわりと子供たちにこういったおもちゃを買い与えていたわけだが、その結果、様々な事故を引き起こしたのはいうまでもない。 ここでは、かつてアメリカで販売されていたトンデモおもちゃとそのテレビCMを見ていくことにしよう。 SIXFINGER TOY BY TOPPER 指型の銃で、その名も「6指」だ。この小さな銃から発射される先端が尖ったプラスチックの弾がかなりの威力を持っていて、当たるとすごく痛い。箱には「注意:人に向けて発射してはいけません」とは書いているが、そんな注意書きを守る子供は当時いなかった。この兵器が当時2ドル(240円)で売られていたと考えると当に恐ろしい。

    今ならクレーム殺到必至。かつてアメリカで販売されていた10のトンデモおもちゃのテレビCM|カラパイア
  • 当時圧倒的科学技術力を持ったナチスドイツが開発していたクレージーな10の兵器|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 1933年から、第二次世界大戦の敗北によってナチ党政権が崩壊するまで続いたナチス・ドイツでは、当時圧倒的と言われた科学技術を駆使して、様々な兵器の開発が行われていた。 「1944年の段階では、ジェット戦闘機『Me262』だけが奇跡の兵器ではなかった。リモコンで飛ぶ爆弾、ジェット機よりも速いロケット弾、熱線により敵機に命中するロケット弾、ジグザグコースで逃げていく船の音を探知し追跡・命中させる魚雷を我々は持っていた。地対空ロケットの開発も終わっていた。リピッシュ博士は、無尾翼の原理によって設計された戦闘機を開発した。それは当時の飛行機製造の標準を遥かに超えたものであった。」当時、軍需大臣に昇進していたアルベルト・シュペーアは後にそう記している。 以下は海外サイトにまとめられていたナチス。ドイツが当時開発していた10のクレージーな兵器である。 1. ツェッペリン・

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