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古代文明に関するliquidmania2のブックマーク (2)

  • 14の謎の古代遺物 : カラパイア

    ソース:The Most Puzzling Ancient Artifacts 原文翻訳:konohazuku ※尚、あくまでもこの文章は上記海外サイトの原文を忠実に意訳したものなので、いろいろつっこみたい部分はあるだろうけれど、それはそれとしてコメント欄で補足していってくれたらうれしいんだ。 1.溝のある球体 ここ数十年で、南アフリカの炭鉱から謎めいた金属の球体を発掘されている。大きさは直径約1インチ、三の平行した溝がまわりに刻みつけられているが、由来はわからない。白い斑点のある固く青みを帯びた金属でできたものと、中がくりぬかれ、白いスポンジのようなものが詰められたもの、2種類がある。驚くことに、これが見つかった場所は先カンブリア時代の岩盤で、28億年前にさかのぼるという。誰が、どのような目的で作ったものかは、わからない。 2.イカの石 1930年代、ハビエル・カブレラという医者が、地

    14の謎の古代遺物 : カラパイア
  • 世界最古、2100年前のコンピューター『アンティキティラ島の機械』 : カラパイア

    アンティキティラ島の機械は、今から約2100年前(紀元前)に製作されたと考えられており、発見から1世紀以上も科学界の謎とされており、その秘密はたやすくは明らかにならなかった。 長い間クレタ島の近くの海底に沈んでいたこの機械は、1901年にアンティキティラの沈没船から海綿採集者の手によって回収された。この機械は当初、からくり玩具程度のものと思われていたが、腐し石化の進んだ81の部品の謎がようやく解明されたのは2006年11月のこと。実際にはかなり複雑で精巧にできており、天体運行を計算するために作られた古代ギリシアの歯車式機械であることが判明したという。

    世界最古、2100年前のコンピューター『アンティキティラ島の機械』 : カラパイア
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