ソース:The Most Puzzling Ancient Artifacts 原文翻訳:konohazuku ※尚、あくまでもこの文章は上記海外サイトの原文を忠実に意訳したものなので、いろいろつっこみたい部分はあるだろうけれど、それはそれとしてコメント欄で補足していってくれたらうれしいんだ。 1.溝のある球体 ここ数十年で、南アフリカの炭鉱から謎めいた金属の球体を発掘されている。大きさは直径約1インチ、三本の平行した溝がまわりに刻みつけられているが、由来はわからない。白い斑点のある固く青みを帯びた金属でできたものと、中がくりぬかれ、白いスポンジのようなものが詰められたもの、2種類がある。驚くことに、これが見つかった場所は先カンブリア時代の岩盤で、28億年前にさかのぼるという。誰が、どのような目的で作ったものかは、わからない。 2.イカの石 1930年代、ハビエル・カブレラという医者が、地