ウロコのように剥がれ落ちる壁、米ニュージャージー州にある精神病院廃墟｜カラパイア
アメリカ、ニュージャージ州にある精神病院の廃墟画像。使い古された医療器具が当時の状態をそのまま残しながら置き去りにされている。この廃墟で一番ゾワっとしたのは、ひび割れ、剥がれ落ちるのを待っているウロコのような壁の有様。侵食途中の風化レベルに言い知れぬ寒気を感じる。 ソース：Inside New Jersey’s Abandoned Mental Asylum (16 pics) この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る
アメリカのメトロポリタン州立病院廃墟 : カラパイア
アメリカ、カリフォルニア州にあったメトロポリタン州立病院は1930年10月にオープンし、1992年には閉鎖された。敷地内の面積は200ヘクタールあったという。今後この建物は取り壊され、ゴルフ場かコンドミニアムを建設する予定があるのだそうで、この写真が見納めになるかもしれないんだ。 それにしても絶対ここでかくれんぼはしたくないくらいにオドロオドロな雰囲気をかもし出しているよ。
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