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animalに関するliscoのブックマーク (6)

  • ハワイ固有のカタツムリが絶滅、最後の1匹が死亡

    1月1日、14歳で死んだハワイマイマイのジョージ。Achatinella apexfulva種最後の一匹で、ハワイ固有のカタツムリが直面する窮状を象徴している。(PHOTOGRAPH COURTESY AARON K. YOSHINO, HONOLULU MAGAZINE) 世界で最も孤独なカタツムリが亡くなった。 1月1日、ハワイマイマイのジョージが他界した。知られている限り、ハワイマイマイの一種Achatinella apexfulva最後の1匹で、この種としては高齢の14歳だった。 ジョージは2000年代前半、ハワイ大学マノア校の飼育繁殖施設で誕生。生後間もなく、ほかの家族はみな死に、そこでジョージと名づけられた。名前の由来は、ピンタゾウガメ最後の個体となったロンサム・ジョージだ。(参考記事:「ロンサム・ジョージの死と希少種保護」) 研究者たちはその後10年以上にわたって交尾の相手を

    ハワイ固有のカタツムリが絶滅、最後の1匹が死亡
    lisco
    lisco 2019/01/11
    ハワイマイマイ綺麗
  • 早朝、バルコニーから奇妙な音が聞こえる。オオヤマネコの大家族が遊びに来ていた

    アラスカ在住のティム・ニュートンさんはオオヤマネコの大家族がベランダに遊びに来たとFacebookで貴重な写真を公開した。 朝早く、外から怪しい物音がする。ティム・ニュートンさんは恐る恐る外の様子を覗いた。 ▼そしてオオヤマネコのママと7匹の子供たちが遊びに来ているのを目の当たりにしたのだ。慌ててカメラを持ってくる。 ▼ティム・ニュートンさんは透明なガラス越しに撮影を開始。デッキで元気に遊び回るたちの様子を激写した。 ▼貫禄ある見た目のママ。もしかするとパパかもしれないが…。 ▼似たポーズの3匹。「野生のオオヤマネコが飛び出してきた!」 ▼いい匂いがする花が気になる。「これべられるかな…」 ▼なぜか人間を警戒していないようだ。近所でエサを貰っているのかもしれない。 ▼テーブルに乗るやんちゃっ子。毛並みは硬そうに見える。 ▼顔はというよりもライオンっぽい。かっこいい見た目だ。 アラスカ

    早朝、バルコニーから奇妙な音が聞こえる。オオヤマネコの大家族が遊びに来ていた
  • 浮遊生物サルパに乗り込んだタコ、34年ぶり撮影

    大海原にすむタコ「アミダコ」が、透明の浮遊生物サルパの中に入って海中を漂う非常に珍しい光景が2018年2月、静岡県沼津沖で撮影された。動画には、筒状になったサルパの内壁に、小さなタコが自らの腕を張り付けて体を固定し、水を勢いよく吐き出しながら水中を進む様子が映っている。 「サルパの中にすむタコがいるという話を聞いてはいましたが、誰も見つけられませんでした」と、今回の動画と写真を撮影した水中写真家の峯水亮氏は語る。1984年にオオサルパの中でアミダコが暮らしている様子が初めて写真に撮られ、論文にも発表されたが、以後、写真に撮られたとの報告はなかった。(参考記事:「峯水亮:生命の不思議、プランクトンの世界」) 「その日は黒潮の支流が駿河湾に入り込んでいたようで、ふだんは見かけない外洋のプランクトンが多く見つかっていました。もしかしたらと思って沖へ出てみると、長年探してきたアミダコに出会えました

    浮遊生物サルパに乗り込んだタコ、34年ぶり撮影
  • 「おいしい餌をありがとう!」おじいさんを頼ってやってくるボッチになったハチドリの子(ブラジル)

    ブラジルに住むおじいさんのところに、ある日ハチドリの親子がやってきた。海外ではハチドリは、民家の家の窓から入ってくることもあるそうだが、このおじいさんの家にもやってきたそうだ。 最初は親子できていたハチドリだったが、次に来たときには子どもだけになっていたそうだ。ハチドリにおいしいごはんをべさせてあげたいと思ったおじいさんは、ハチドリ用の餌をやる器具を購入し、ハチドリがいつ来ても、おいしいごはんがべられるように配慮した。 LiveLeak – Friendly Hummingbird comes indoors to feed おじいさんはこのハチドリの子がかわいくってしかたがないようで、いつくるかわからないハチドリの子を常に気遣っていたようだ。その結果ハチドリの子はおじいさんを信用し、今ではすっかりおじいさんに懐いている。 おじいさんはハチドリの子の気配を感じると、「チュチュチュッ」と

    「おいしい餌をありがとう!」おじいさんを頼ってやってくるボッチになったハチドリの子(ブラジル)
  • フクロウ、ミミズクの表情集:ハムスター速報

    TOP > フクロウ > フクロウ、ミミズクの表情集 Tweet カテゴリフクロウ 0 :ハムスター2ちゃんねる 2014年10月22日 0:00 ID:hamusoku 1 2 3 4 :ハムスターちゃんねる2014年10月22日 00:05 ID:mY.n1IPd0 モフモフモフモフモフコロコロ可愛い 5 :ハムスター名無し2014年10月22日 00:05 ID:kUzKNAHJ0 に通じるかわいさがある 2 :ハムスターちゃんねる2014年10月22日 00:05 ID:NKBMIzM10 こっち見んなwwwがいっぱい(笑) 14 :ハムスター名無し2014年10月22日 00:07 ID:TiFdPLW40 のっけからかわいい! 飼いたくて仕方ない気持ちに拍車かかるわー 4 7 :ハムスターちゃんねる2014年10月22日 00:05 ID:qYc0DQuJ0 4.いぢけないで

    フクロウ、ミミズクの表情集:ハムスター速報
  • ストリートミュージシャンの救世主となった1匹の犬。演奏に合わせて歌うその姿に売り上げ倍増

    ウクライナの都市、ドニプロペトロウシクで、おじいさんが奏でるクラリネット、じゃなくソプラノサックスに合わせて熱心に歌っている1匹の犬。このおじいさんはこの通りでずっとストリートミュージシャンとして演奏していたが、ある日野良犬がやってきて、ちょこんとおじいさんの横に座り、演奏と共に鳴き声を出しながら、歌を歌って帰って行ったという。 あくる日もこの犬はやってきた。おじいさんの演奏で歌を歌うのが好きなようだ。おじいさんも熱心な観客ができてとてもうれしかったそうなのだが、それだけでは終わらなかった。この2人の競演が見ている人の心に響き、観客が増え始め、投げ入れられるお金もどんどん増えていったそうだ。 おじいさんはこの野良犬をグリンガと名付け、家族として迎え入れることとなった。これで2人は演奏中も、家に帰るのも一緒だ。おじいさんの話によると、グリンガは結構なバウリンガル(バイリンガル)で、ウクライナ

    ストリートミュージシャンの救世主となった1匹の犬。演奏に合わせて歌うその姿に売り上げ倍増
    lisco
    lisco 2013/12/01
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