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  • 女性役員登用の増加は企業を滅ぼす?海外では株価下落、企業価値棄損、相次ぐ上場廃止…

    女性役員の登用ラッシュが続いている。これまで男性優位社会と見られていた金融業界でも女性役員の起用が相次ぎ、都市銀行では三井住友銀行とみずほ銀行で女性執行役員が誕生した。 三井住友銀行は4月1日付で、成長産業クラスター室長の工藤禎子氏が執行役員に就任し、同行初の女性役員となる。環境や医療など成長産業への融資を担当するが、男性を含めて最も入行年次が若い生え抜き役員となった。工藤氏は87年に慶應義塾大学経済学部を卒業後、女性総合職の第1期生として旧住友銀行(現・三井住友銀行)に入行した。2年間の支店勤務を経て国際業務部に配属され、15年以上、プロジェクトファイナンス(PF)業務に携わり、国内外の多くの大型融資案件を手掛けてきた。工藤氏は「最も印象的だったのは2004~05年にかけて関わったサウジアラビアの石油精製・石油化学複合プロジェクト」と振り返る。12年からは新エネルギー、水、環境など成長が

    女性役員登用の増加は企業を滅ぼす?海外では株価下落、企業価値棄損、相次ぐ上場廃止…
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    liter 2014/08/03
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