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おっさんに関するlittleborschtのブックマーク (6)

  • 下着から上着まで。1970年代のメンズファッション図鑑

    21世紀のメンズファッションは、ガイヤの囁きに耳を傾けた結果、自分らしさを尊重した様々なスタイルがもてはやされているが、ヒッピーが流行し始めた1970年代のメンズファッションはいかようなものだったのだろう? 前回女性に関してはお伝えしたと思うが(関連記事)今回は、当時の雑誌などから下着を含めたメンズファッションをひも解いてみよう。 みんな違ってみんないい時代なので、今だからこそあえてこんなスタイルもありだったりするのかもしれないし、そうでもないのかもしれない。 1. キリン柄のボディスーツが新しい この画像を大きなサイズで見る 2. タンクトップをインするのがクールだったピタ系肌着 この画像を大きなサイズで見る 3. シャツとパンツがお揃いってことは勝負系か? この画像を大きなサイズで見る 4. ラグジュアリーな光沢系パンツやボディスーツ この画像を大きなサイズで見る 5. 幾何学柄やビビ

    下着から上着まで。1970年代のメンズファッション図鑑
  • 鰆子さん - 悩みは特にありません。

    2016 - 09 - 29 鰆子さん このあいだ私と同年代、つまり40手前の鰆子さん(仮名)とお話をしていた時に「なんか観てるドラマとかある?」と訊かれて、私はよし来たとばかりに「み、み、観てるよォ~『 真田丸 』をォ~」と前のめりになって宣言したのですが、鰆子(呼び捨て)が即座に「アッこいつのこの目の輝きは 真田丸 について一時間ぐらい喋るつもりのそれやぞ」みたいな表情をして「ほかには?」と質問を重ねたので、しかたなく「『運命に、似た恋』というドラマの第一回を観ました」と答えました。すると今度は「私も観てるよ」と言って今度は鰆子さんが前のめりになったのです。なんなんだよ。 『運命に、似た恋』というのは45歳で離婚歴があって高校生の子どもをひとりで育てている 原田知世 (かわいい)が 斎藤工 から壁ドンならぬ車ドンをされたりパーティーに誘われたりベランダからストールをふわっと投げてもらっ

    鰆子さん - 悩みは特にありません。
    littleborscht
    littleborscht 2016/09/29
    鰆子さん、そこは泉谷しげるとかで
  • ブラックメタルバンドメンバーが町議会議員にうっかり当選。決め手は猫を抱いたポスターだった(ノルウェー)

    ブラックメタルバンドメンバーが町議会議員にうっかり当選。決め手はを抱いたポスターだった(ノルウェー) 記事の文にスキップ には肉球一つ動かさずに奇跡を起こす稀有な才能があるようだ。 ノルウェーのブラックメタルバンド、ダークスローンのフェンリズはそれを身を以て知ることになる。愛を抱いた写真を選挙ポスターに使用したおかげで4年間の任期の町議会員に当選してしまったのだそうだ。 人に出馬の意欲はまったくなかった。彼によれば、電話がかかってきて、人数合わせのために出馬リストに名前を載せていいかと尋ねられ、気まぐれでOKを出したことが事の始まりだったとか。 うっかり当選を果たしてしまったフェンリズは、ハードコア音楽の世界ではレジェンドとでも言うべき存在。 この画像を大きなサイズで見る 「かまわねぇぜって答えたんだ。どうせ最下位だろうから、面倒なことはなにもねぇだろうって。連中はただリストをい

    ブラックメタルバンドメンバーが町議会議員にうっかり当選。決め手は猫を抱いたポスターだった(ノルウェー)
  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
  • 誰ともカブらない…スティーヴ・ブシェミが全面にプリントされた全身タイツ! マッドな柄しか置いてないショップを発見したよ

    » 誰ともカブらない…スティーヴ・ブシェミが全面にプリントされた全身タイツ! マッドな柄しか置いてないショップを発見したよ これまでPouchでなぜだかスティーヴ・ブシェミにまつわる記事を書いている私(記者)ですが、またまたおかしすぎるブシェミグッズを発見。これ、私でなくて誰が担当するっていうんですか!! そんな謎の使命感に燃えつつ、今回もご紹介していきたいと思います。というかこの「RageOn!」というショップ、他のアイテムを見てもまともなものが一つとしてありません。サイト全体から狂気を感じます。 【ブシェミと宇宙の融合】 まず皆さんにもシェアしたいのがこちら。コズミックな模様を背景に、大小さまざまなスティーヴ・ブシェミがコラージュされた全身タイツ。ブシェミ好きならこれを着て熱烈なファンぶりをアピールするしかないですね!! 日円で一万円以上するけれど(高い)! 【あの愛されキャラのアイ

    誰ともカブらない…スティーヴ・ブシェミが全面にプリントされた全身タイツ! マッドな柄しか置いてないショップを発見したよ
  • 相手に経験値を与える感覚

    店員と話すたびに、その店員の横にEXP+100って感じに数値が見える妄想をしている。 手間がかかったり、珍しい案件だったりすると経験値も高い。 店員が何か間違ったりしても、怒るというよりむしろ突発イベントで経験値与えられてラッキーだと思ったりする。 店員を育てるゲームをやっている気分。 べつに慈善というわけではなく、 育てた店員によって自分もよりレベルの高いサービスを受けられるという打算がある。 そうやって育ててきたコンビニのおっさんがある日姿を消してしまうのは悲しい。

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