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心和む愛らしい表情が印象的なサンタクロース のマトリョーシカが登場です! フタを開けると中にお人形、またひとつ開けると、 さらにお人形。。。という具合にどんどん小さな お人形が出てくるアレです! この次々に出てくる構造から、発祥地である ロシアでは子孫繁栄や開運の象徴として親しま れています。また、一番小さな人形に願い事を して両手でそっと閉じ込めてゆけば、願い事が かなうという言い伝えもあるそうで、大切な願い ごとを考えているだけでも、なんだかとっても ロマンチックな気分にさせてくれます♪ さり気なくお部屋に置くだけで、クリスマス気分 を盛り上げてくれます♪ 自分用はもちろんそのままプレゼントとしても 喜ばれます♪
常日頃からお客様がマトを開ける際に気になることがあり、 これを機会にあらためてご紹介しようと思います。 まず、マトリョーシカはひねって開けるのではなく、割るように 開けると開けやすいです。 マトリョーシカを横にして左右の端を両手で持ちます。 画像は私自身が写真を撮ったために左手しか映っていません。 本来右左両方の手がマトの端にきます。 ひねって開ける方法を繰り返すと、割れ目部分が こすれてすり減り、後々上下のかみ合わせが 緩くなることがあります。 また、堅くて開かない場合は、薄い布などを下敷きにして マトを横に倒し、割れ目部分を手のひらでぐっと上から 圧力をかけます。 こうするとくっついてしまったニス部分が剥がれ 開ける事が出来ます。その際、バリッと凄い音がでる事も あります。それはくっついたニスが剥がれる音です ので、ご心配なく! ただ、慣れるまでは力の具合がよく分からないですよね。 女
ご挨拶 私たち国際親善交流センター(JIC)は「世界のあらゆる国との交流を通じて平和な世界の実現をめざす」ことを目的に1982年に結成されました。その旅行局として1986年よりジェーアイシー旅行センター(株)<旧名:親善センター(株)>を立ち上げて早や40年余り。ソ連そしてロシアとの交流や旅行事業をこの間一貫して続けて参りました。1989年からこれまでに4,000名以上の留学生を送り出し、多くの卒業生が日ロ交流の実践の場で活躍しています。 私たちが生きている現在は、第四次産業革命といわれる情報技術の進展の最中にあります。国境を隔てた複数の国民同士が音声や映像を通じて同時的に情報や意思そして感情を共有することが可能となっています。またロシアへの交通手段も羽田や成田からモスクワ、ウラジオストクなどへの定期直行便が飛ぶようになり移動も飛躍的に改善されました。 しかし、未だに私たちのもとに届くロシ
今日は少し気温も落ち着いてきた東京です。 まだ湿度はありますが、あの「うだるような暑さ」からは解放されました♪ そんな秋の気配を感じながら、自然の移り変わりを楽しもうとした矢先! ロシアからは冬が届いてしまいました わさわさと・・・少し涼しい空気を運んできてくれたのでしょうか。 まるで「サンタ会議」をしているかのように、ペチャペチャおしゃべりが聞こえてきそうな賑やかな箱の中です。 なかなか圧巻です・・・ それにしても、またやられました! どう見ても絵柄の違うこの3体。 同じ商品番号なんですよ~それが・・・・ ホント、マトリョーシカって通販向きじゃ無い、とあらためて思った瞬間でした 今年もここから先の4ヶ月、あーーーーっという間に終わってしまうのでしょうね。 9月からの後半戦に向けて鋭気を養うために、 8月27日~31日まで夏休みをいただきます! リフレッシュしてまた再スタートを切りますので
(オランダ) 君たちの国の伝統的な衣装を投稿していってよ。 もしそういうのがない(アメリカとかカナダとか)国は伝統衣装に近いものなんかを投稿していってくれ。 例えばカウボーイの服装とかね この画像はオランダの伝統衣装。田舎の残念な衣装だな。これのせいでオランダって国が間抜けに見える boards.4chan.org/int/res/6122994 Comment by Anonymous 10/02/12(Tue)13:04 No.6123020 (アメリカ合衆国) ネイティブも含めるの? Comment by Anonymous 10/02/12(Tue)14:36 No.6123909 (ノルウェー) この衣装の何が良いってナイフを合法的に公の場に持ち歩けるってことだよ 帽子とナイフがこの衣装のセットになってるんだ Comment by Anonymous 10/02/12(Tue)1
日本ではチェルノブイリやティモシェンコなどの話題で注目されるウクライナだが、実はグルメな国としても注目されるべき国なのである。あのボルシチも、実はロシアではなくウクライナが発祥とされている。また、クワスというパンや酵母から作られる飲み物も美味だ。 ・グルメなお土産ロシェンチョコレート ウクライナに行ったら、ぜひとも買って帰りたい「グルメなお土産が」ある。それがロシェンチョコレートだ。ウクライナ人はもちろんのこと、世界各国から訪れる観光客の多くが買って帰る人気のお土産なのである。実際に買ってみた。 ・首都キエフにはロシェン専門店 ロシェンチョコレートは、ロシェンというブランドのチョコレートで、あらゆるロシェンブランドのチョコレートが販売されている。首都キエフにはロシェン専門店もあり、連日多くの人たちが訪れ、ロシェンチョコレートを買っている。 ・シンプルかつヤミツキになる魅力 味は「まさにチョ
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