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インフラに関するlittlegooddaysのブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:水素燃料、より安全に 日米チームが新技術 - サイエンス

    印刷 関連トピックス燃料電池新開発の触媒による水素利用の姿  クリーンなエネルギー源として注目されているが、爆発性などで扱いにくい水素の貯蔵・運搬を容易にする技術を、産業技術総合研究所など日米の共同研究チームが開発した。新しい触媒で水素を液体の「燃料」にし、石油と同じように扱えるようにする。  18日付専門誌ネイチャー・ケミストリー(電子版)に発表された論文によると、チームは金属の一つ、イリジウムを含む触媒を開発。この触媒を使うと、水素と二酸化炭素から「ギ酸」と呼ばれる物質を、常温に近い条件で比較的簡単に作れることを確かめた。  ギ酸は蟻(あり)や蜂などに含まれる液体。気体の水素にある爆発性などがなく、タンクでの貯蔵や、タンクローリーやパイプラインといった既存のインフラでの運搬は容易だ。目的地まで運んだあと、同じ触媒を条件を変えて使うと逆に水素を取り出せ、燃料電池やエコカーなどで利用できる

    littlegooddays
    littlegooddays 2012/03/19
    確か、ギ酸燃料電池なんてものもあったな。
  • <ソニー>認証型コンセントを開発 個人単位で課金可能に (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ICチップが付いたプラグをコンセントに差し込むと、コンピューター(左)が自動で機器を認識する=東京都内で2012年2月14日、竹地広憲撮影 ソニーは14日、あらかじめ登録した機器にだけ電気を供給する「認証型コンセント」を開発したと発表した。公共の場所にあるコンセントからの盗電を防いだり、電気料金を個人単位で支払うことも可能になるという。 電子マネーに使われるICカード技術「フェリカ」を応用し、プラグの先端にICチップを搭載。読み取り機が付いたコンセントに差し込むと、利用可能な機器かどうか判断して電気を供給する。情報を管理するコンピューターへの情報送信には、無線通信のほか、コンセントにつながる電線を使う世界初の方法も開発した。 接続中はコンピューターで機器ごとの使用電力を把握できるため、電力需給が逼迫(ひっぱく)した時に優先度の低い機器を自動停止させることもできる。また、電力料金を個人単

    littlegooddays
    littlegooddays 2012/02/15
    SONYにしては良い仕事だなぁ。
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