ゲームに関するlivingのブックマーク (4)

  • アクティベーションでエロゲーに関わる人たちを幸せに出来ますか? - 電波ゆんゆん@はてな出張版

    はじめに 以前、エロゲーのアクティベーションに関する記事を書いたことがあり、その中でエロゲーのアクティベーションに対する私自身の姿勢はほぼ出来上がっています。 ただ、あかべぇそふとつぅのアクティベーションに関する漫画を読み、色々と考えさせられたことがあったので、改めて記事にしたいと思います。 参考 アクティベーション・ユーザー登録について感じたこと - 電波ゆんゆん@はてな出張版*1 漫画で分かる!アクティベーション*2 アクティベーション以外の選択肢 さて、「アクティベーションとはなんぞや」という話は、↑のリンク先を見てもらうとして、それ以外に違法コピーユーザーを締め出す方法はないのか、ということです。 他に取られている方法としては「コピーガード」「ゲーム起動時にゲームディスクが必要」等が一般的ですが、それ以外の方法を取っているメーカーにも触れておこうと思います。 Chuablesoft

    living
    living 2010/05/08
    ↓DLSite等で採用されている「ソフト電池」は、エロゲDL販売の統一認証に近い。ただ、パッケージ版が先に出ることが多い現状では、不正規ユーザー対策にはなっていない。
  • エロゲメーカーの人って『フリー』を読んでいなさそうだし、mixiアプリも漫然とやってそう - 煩悩是道場

    という釣りタイトルを思いつきましたよ。エロゲの違法コピーにまつわる話を読んだのですけれど、違法ダウンロードなんて防げるわけないんだから50万いるという「お金を払ってくれる」ユーザさんと150万いるという「無料ならエロゲで遊ぶ」意志を示している人から如何に収益を上げていくのかを考えればいいんじゃね。 例によって微妙に長くなると思うので結論を先に書いておくと、私がエロゲコンテンツで収益を上げる事を考えるならパッケージの販売は、やらない。じゃあどうやるのかっていうと自社サイトでmixiアプリみたいに「無料で遊べるエロゲ」を撒く。兎に角沢山撒く。で、無料ユーザからは広告で収益を得るようなスキームを構築し、有料ユーザは広告無しだったり有料ならではのコンテンツを配布するような仕組みを作り出す。というわけで(どういうわけだよ)以下に書いている事っていうのは『フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略』を読

    living
    living 2010/05/07
    『フリー』にある、「95%が無料ユーザーでもやっていける理由」というのは、「無料ユーザーにサービスを提供するコストが、無視できるほどゼロに近いから(p.39)」。つまりこのモデルはCGM型のサイトのもの。
  • ギャルゲー売り上げBEST100を調べてみたよ - notable or ordinary

    あると役立つと思うので、売り上げ数が記載された96年以降のファミ通データ、またそれで追えない分はVGChatzなどを使い、主に96年以降発売のコンシューマギャルゲーの売り上げをベスト100で纏めてみました。暫定データ・参考データがかなり多い(また96年以降でもちょっと抜けがある)ので、ガチ使用の際はご注意下さい。 詳しくは後述しますが、売り上げ数赤字がファミ通年間・期間TOP100より、青字がVGChartzより。他はファミ通売り上げTOP30で追える範囲の数字と、そこからの推測値を元にしています。 (※7月15日ちょっと修正) 順位 機種 タイトル メーカー 数 (ファミ通追える範囲) 発売日 1 PS ときめきメモリアル コナミ 545,525 ― 95年10月13日 2 SS サクラ大戦2 セガ 509,445 ― 98年4月4日 3 SS ときめきメモリアル コナミ 374,9

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  • 【切込隊長】「天下統一 -相剋の果て-」プレイレポート――ああ,やんぬるかな姉小路家

    【切込隊長】「天下統一 -相剋の果て-」プレイレポート――ああ,やんぬるかな姉小路家 ライター:山一郎 切込隊長 / アルファブロガーにしてゲーマー。その正体は,コンテンツ業界で今日も暗躍(?)する投資家 切込隊長:茹で蛙たちの最後の晩餐ブログ:http://kirik.tea-nifty.com/ 天よりもっとも近しい峰々に住む山の民よ,森の子らよ 汝ら京より遥か遠く,都の喧騒よりついぞ追い隔てられり 哀れなるかな山の民よ,人として生まれ落ちつも栄華叶わず やんぬるかな姉小路家,存続の願いを山鳥の翼に託し峰々を超え行き給え というわけで,身も蓋もない記事を書いてしまった第一回めとは打って変わり,連載二回めとなる今回は,After Action Report……いわゆるAAR(簡単に言うとプレイレポートである)を寄稿してみたい。 栄光あるAAR連載(?)一回目は,かの名作,システムソフト

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