関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

☆とゲームに関するllllllpのブックマーク (3)

  • 崩壊3rdを遊んで本当に良かった|ジスロマック

    『崩壊3rd』を遊びました。 『原神』とか『崩壊:スターレイル』は結構遊んでいたけど、『崩壊3rd』は未プレイでした。だから周りから散々「崩壊3rdは無視ですか?」と煽られていたので、全員黙らせるために遊び始めました。 そしてシンプルに説明すると、この記事は『崩壊3rd』の「1章から42章までの感想」を書いた記事になります。艦長のみなさんなら、この説明だけで十分伝わると思うのですが……要は、気が狂うほど長い記事です。 『崩壊3rd』が駆け抜けた7年間。 そして7年分を大体2ヶ月で遊びきった私。 もう、濃密すぎる2ヶ月だった。 あらゆる意味で正気じゃないゲームな『崩壊3rd』の感想を書くなら、もうこうするしかなかった。久しぶりに気で「全部乗せ」って感じの内容です。暇なら読んでください。行くぞ、美しい世界を守るために! 第1部 月の起源と終焉黄昏 少女 戦艦(1~2章) ちょうどこの時、雷電

    崩壊3rdを遊んで本当に良かった|ジスロマック
  • ソシャゲ運営を8年やって感じた、良いところと悪いところ - 音速きなこおはぎ

    ポエムです。筆者はプランナーおよびプログラマーとして、いわゆるソシャゲの運営を8年ほど務めてきました。過去を振り返って、ぶっちゃけ話をつらつらと書いていきます。 現実はこんなに若くないけど TL; DR 「運営」の良いところは何よりも「失敗できること」。ゲームづくりは試行回数が命。 一方、「ソシャゲ」に目を向けると、今後はゆるく滅びていくしかないだろうなあと思ってしまう。法外な課金体系についても思うところがないといえば嘘になる。 AI の出現やらでビジネスモデルもクリエイティブも大きく変化が予想される中で、今までの成功論からは離れて、もっと危機感を抱いて次の時代を作らなければ生き残れないだろう。 おことわり 内容はすべて筆者の個人的意見であり、責任はすべて筆者に帰属し、所属する組織団体の意向とは一切関係がありません。 それと、一部経営層への批判と捉えられる文章があるかもしれませんが、それら

    ソシャゲ運営を8年やって感じた、良いところと悪いところ - 音速きなこおはぎ
  • タクティクスオウガとFFタクティクス、そんなにスタッフかぶってないのでは?→かぶってない

    ちょっと調べてみたところ、やはりそうだった。具体的には『タクティクスオウガ』(1995)のスタッフで『ファイナルファンタジータクティクス』(1997)にも参加しているのは、松野、皆川、吉田という中核スタッフ3人と、外部のサウンドスタッフである岩田、崎元だけだった。 私がFFTから感じていた「タクティクスオウガ感」は、お話、絵、音楽という表層的なものだったのか(もちろんスクウェアのスタッフもタクティクスオウガに“寄せて”作ってただろうけれど)。 件の中核3人以外の『タクティクスオウガ』スタッフは、その後ニンテンドー64で任天堂より発売された『オウガバトル64』(1999)に参加している。 クエストはそこからGBAで『タクティクスオウガ外伝 The Knight of Lodis』(2001)をリリースするのだが、そこに『タクティクスオウガ』のスタッフはほぼ残っていない。 ここに至ってクエスト

    タクティクスオウガとFFタクティクス、そんなにスタッフかぶってないのでは?→かぶってない
  • 1