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サービスとソニーに関するlocked_dogのブックマーク (2)

  • ソニーの考える、「PlayMemories」の今とこれから

    2012年1月のInternational CESや2月のCP+でも大きくアピールされていた、ソニーの「Playmemories」。写真と映像を複数デバイスをまたぎながら活用するというもので、パソコン用ソフト「Playmemories Home」、PlayStation 3用ソフト「Playmemories Studio」、モバイル機器用ソフト「Playmemories Mobile」、クラウドサービス「PlayMemories Online」などで構成される。 しかしながら誤解を恐れずに言ってしまうと、個々のソフトやサービスが利用者へ提供する機能や利便性について現時点では――International CESやCP+といった注目度の高い大型のイベントで大々的に紹介されることに違和感を覚えてしまうほど――目新しさはない。ソニーという大きな企業が、構想として掲げるほどのインパクトには乏しいよ

    ソニーの考える、「PlayMemories」の今とこれから
  • キーワードは“融合”、見どころの多いソニー

    「2012 International CES」開幕前日の9日、ソニーがプレスカンファレンスを開催し、新製品や新サービスなどを発表した。同社副社長の平井一夫氏は、「Play. Watch. Listen. Share」(遊ぶ、見る、聴く、共有する)というキーワードを紹介し、ソニーの製品やサービスを1つに統合していく世界をアピールした。 カンファレンスの冒頭、ハワード・ストリンガーCEOが登壇し、ソニーがCESの参加企業のどこよりも人々にエンターテインメントを提供しているとした。「9億台の端末が家庭や人々の手にあり、10億以上の人がコンテンツを楽しんでいる」(同氏)。 さらに今後3年間でこうしたコンテンツに接続できる、新しいデバイスを3億台提供すると強調するストリンガー氏。そのきっかけの1つになるのが、「Sony Entertainment Network」(SEN)サービスだという。ストリ

    キーワードは“融合”、見どころの多いソニー
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